LOVE【3D】
2016年4月1日(金)公開
Informations culturelles relatives à la francophonie au Kansai.
監督 | : フィリップ・ドゥ・ショーヴロン |
出演者 | : クリスチャン・クラヴィエ、シャンタル・ロビー、アリ・アビタン、メディ・サドゥアン、フレッド・チョウ、エロディー・フォンタン |
三重 | 進富座 | 0596-28-2875 | 2016/5/21(土)〜 | |
大阪 | シネ・リーブル梅田 | 06-6440-5930 | 2016/4/2(土)〜 | ○ |
京都 | 京都シネマ | 075-353-4723 | 2016/5/7(土)〜 | |
兵庫 | シネ・リーブル神戸 | 078-334-2126 | 2016/4/30(土)〜 | ○ |
AVIS IMPORTANT POUR LES DEMANDEURS DE PASSEPORTS : MISSION FLYING CONSUL A OSAKAL’Ambassade de Belgique à Tokyo a le plaisir de vous informer du passage à Osaka de deux agents consulaires le 22 avril 2016 pour procéder sur place au traitement des données biométriques des demandes de passeports, ainsi que pour répondre à d’éventuelles questions d’ordre consulaire. Cette mission aura lieu au Consulat honoraire de Belgique à Osaka entre 16h00 et 18h00. L’adresse du Consulat honoraire est la suivante: Daikin Industries Ltd., Umeda Center Bldg. 2-4-12 Nakazaki-Nishi, Kita-ku, Osaka-shi. La mission suivante à Osaka aura lieu environ 6-7 mois plus tard.
Pour bénéficier de cette procédure, il faut demander au préalable un rendez-vous individuel à l’Ambassade.Si vous désirez fixer un rendez-vous, nous vous serions reconnaissants de bien vouloir nous envoyer un message par e-mail (tokyo.consular@diplobel.fed.be) dès que possible et de faire parvenir ensuite, par courrier, une demande complète de passeport (ci-joint) à l'Ambassade à Tokyo au plus tard le 18 avril 2016.L’heure et le lieu exact de votre rendez-vous seront communiqués par e-mail quelques jours avant la mission.La communauté belge de la région du Kansai sera ensuite invitée à un drink et des snacks au Café Dolphins Umeda à partir de 19h. Prière de vous inscrire par e-mail (tokyo.consular@diplobel.fed.be). Merci de noter le nom et prénom de toutes les personnes qui participeront.
Timbuktu 禁じられた歌声 3/26(土) ロードショー |
2014年/ 97分/フランス・モーリタニア合作 / ◎監督:アブデラマン・シサコ◎脚本:ケッセン・タール◎撮影:ソフィア・エル・ファニ ◎出演: イブラヒム・アメド・アカ・ピノ、トゥルゥ・キキ、ファトウマタ・ディアワラ、イチャム・ヤクビ、アベル・ジャフリ、ケトゥリ・ノエル 公式HP→http://kinjirareta-utagoe.com |
音楽を愛するアフリカの少女に世界が慟哭! |
西アフリカ、マリ共和国の古都ティンブクトゥを舞台に、イスラム過激派の弾圧に立ち向かう 家族の戦いを描き、フランスのセザール賞で最優秀作品賞を含む7部門を獲得したドラマ。第87回アカデミー賞ではモーリタニアから初となる外国語映画賞ノ ミネートを果たした。ティンブクトゥ近郊の街で暮らす音楽好きの男性キダーンは、妻サティマや娘トーヤ、12歳の羊飼いイッサンと共に幸せな毎日を送って いた。ところがある日、イスラム過激派が街を占拠し、住人たちは音楽もタバコもサッカーも禁じられてしまう。住人の中にはささやかな抵抗をする者もいた が、キダーン一家は混乱を避けてティンブクトゥに避難する。しかし、ある漁師がキダーンの牛を殺したのをきっかけに、彼らの運命は思いがけない方向へと転 がっていく。 |
クリス・マルケル(1921-2012)は8つの映画を制作し、観客だけでなく、ドキュメンタリー映画を志すものの多くを 魅了している。1950年代に映画製作に携わるようになって以来、ドキュメンタリー映画のジャンルを刷新し、控えめながらも重要な影響を与えた。マルケル は『シベリアからの手紙』(1958)の制作のためにロシアを訪れ、従来とは異なる視点からソ連を調査、検証している。この時の体験をもとに『動き出す列 車』(1971)、『アレクサンドルの墓:最後のボルシェヴィキ』(1993)、『アンドレイ・アルセニエヴィッチの1日』(1999)も制作された。クリスティアン・ フェゲルソン Kristian Feigelson
講演では、映画エッセイのジャンルの先駆け的作品として『シベリアからの手紙』を取り上げるとともに、ロシアを題材にしたマルケルの作品において、歴史と 記憶の問題がどのように描かれているのかを考える。マルケルは『アレクサンドルの墓』の中で複数のアーカイヴ映像を参照しながら、ベルリンの壁崩壊後、メ ドヴェトキン監督の『幸福』(1934)にみられるようなソ連という特異な経験を、そして今日における映画のあり方を再検証している。ドキュメンタリー映 画と劇映画が交差する場において、マルケルは旅する映画、記述する映画という独自のアプローチを試み、1958年から1993年までの自らの主体性をノス タルジックに振り返りながら肯定的に捉えようとしている。
──クリスティアン・ フェゲルソン
データ番号 | D116030862 | ||||||
公開開始日 | 2016年03月19日 | ||||||
更新日 | 2016年03月19日 | ||||||
求人件名 | 教授または准教授の公募(フランス語学、特に理論言語学的研究) | ||||||
機関名 | 京都大学 | ||||||
機関または部署URL | http://www.h.kyoto-u.ac.jp/ | ||||||
部署名 | 大学院人間・環境学研究科 共生人間学専攻 言語科学講座 | ||||||
機関種別 | 国立大学 | ||||||
公募のURL | http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/acceptance/other/koubo/ningen_kankyou/2015/160630_1517.html/ | ||||||
求人内容 | [機関の説明(募集の背景、機関の詳細、プロジェクトの説明等)] 京都大学大学院人間・環境学研究科 共生人間学専攻 言語科学講座 言語情報科学分野 [仕事内容(業務内容、担当科目等)] 下記の授業科目(別記なきものはいずれも半期科目)および論文指導 (1) 人間・環境学研究科:言語機能論、言語情報科学演習など (2) 総合人間学部:言語機能論、言語科学ゼミナールなど (3) 全学共通科目: (i) 言語科学関係科目:言語科学(半期科目で数年に一度) (ii) 外国語科目:フランス語I(初級)、フランスII(中級)合計して前・後期各4コマ [勤務地住所等] 京都市左京区吉田二本松町 [募集人員] 1名 [着任時期] 平成29年4月1日 |
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研究分野 |
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職種 |
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勤務形態 | 常勤(任期なし) | ||||||
勤務地 | 近畿 - 京都府 | ||||||
応募資格 | 次のすべての条件を満たすこと (1) 専門分野における博士の学位を有するか、またはこれと同等の研究業績を有すること (2) 専門分野における十分な研究遂行能力を有すること (3) 大学院・学部での教育・指導を行う能力を有するとともに、これに積極的に取り組み大きく貢献できること (4) 全学共通科目の担当や学内諸業務を熱意と責任感を持って行う能力を有すること (5) 大学におけるフランス語およびフランス語学の教育歴を有すること (6) 本学におけるフランス語教育のための教材開発に積極的に取り組み大きく貢献できること (7) 日本語母語話者でない場合は、教育や学内諸業務を担うに十分な日本語運用能力を有すること |
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待遇 | 勤務形態:常勤(任期なし) 裁量労働制(週38時間45分相当, 1日7時間45分相当) 休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日、夏季一斉休業日 給与 手当等:本学支給基準に基づき支給 社会保険等:文部科学省共済組合,雇用保険,労災保険および厚生年金に加入 |
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募集期間 | 2016年06月30日 必着 | ||||||
応募・選考・結果通知・連絡先 | [応募方法(書類送付先も含む)] 提出書類 (1) 履歴書(様式自由。高等学校卒業以降の学歴・職歴を記載。電話番号・電子メールアドレス、所属学会も記載)6部 (2) 研究業績一覧(著書(単著)、著書(共著)、論文(査読あり)、論文(査読なし)、その他に分け、発表順に記載。出版予定のものには、出版証明書等を添える)6部 (3) 主たる研究業績5点(抜き刷り・コピー可)各3部。うち少なくとも1点はフランス語で書かれたものであること。5点ともに200〜400字程度の日本語要約を付ける。 (4) これまでの研究概要と今後の研究計画(日本語2,000字程度)6部 (5) 学部・大学院の専門教育に関する実績および抱負(日本語2,000字程度)6部 (6) フランス語教育に関する実績および抱負(フランス語1,500語程度およびその日本語訳)6部 (7) 科学研究費補助金等の競争的資金の獲得状況(過去5年間)6部 (8) 応募者について照会可能な方2名の氏名・連絡先 1部 *提出書類は原則として返却しませんが、著書・博士論文等については申し出があれば着払いにて返送します。 書類送付先 〒606-8501 京都市左京区吉田二本松町 京都大学大学院人間・環境学研究科長宛 封筒または封緘した包みの表に「言語科学講座(言語情報科学分野)教員応募書類在中」と朱書きし、書留便にて送付のこと。 [選考内容(選考方法、採否の決定)、結果通知方法] 提出書類に基づいて選考します。選考の過程で面接を行うことがあります。その際の交通費・滞在費等は応募者の自己負担とします。また面接の際に模擬授業をしていただく場合があります。選考結果は、教授会最終決定後に通知します。 [連絡先(担当者所属、役職、氏名、e-mail、電話番号)] ※重要 問い合わせ先:京都大学大学院人間・環境学研究科 言語科学講座 教授 藤田耕司 E-mail: fujita.koji.3x*kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください。) 問い合わせは電子メールによるものに限ります。 |
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添付書類 | 1.file.pdf | ||||||
備考 | 京都大学は男女共同参画を推進しています。女性研究者の積極的な応募を期待します。 提出していただいた書類は、採用審査のみに使用します。正当な理由なく第三者への開示、譲渡および貸与を行うことは一切ありません。人間・環境学研究科についてはwebページ(http://www.h.kyoto-u.ac.jp/)をご覧下さい。 |
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Web応募 | 不可 |
ピエール=オーギュスト・ルノワール《昼食後》1879年 油彩・カンヴァス、100.5×81.3cm シュテーデル美術館、フランクフルト Photo:©Städel Museum‐U.Edelmann‐ARTOTHEK | ||
Sophie Digard is a Parisian knitwear designer who has been developing her textile creations from her studio in Paris since 1999. The designs of her intricate works are based on colors and motifs inspired by nature. Highly regarded for her extensive color palette, Sophie Digard’s creations are carefully crafted by hand and feature astonishingly detailed designs - simply a work of art.
On display are Sophie Digard’s popular hand knitted bags and embroidered shawls.
©KAZOU OHISHI
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氷の花火 山口小夜子(2015年/日本/97分)
【2016/3/12(土)~3/25(金)】
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監督 | : ヴィム・ヴェンダース、ミハエル・グラウガー、マイケル・マドセン、ロバート・レッドフォード、マルグレート・オリン、カリム・アイノズ |
監督・脚本 | : グザビエ・ジャノリ |
出演者 | : カトリーヌ・フロ、アンドレ・マルコン、ミシェル・フォー、クリスタ・テレ
マダムの歌声には、本人だけが知らない〈秘密〉があった。
「なぜ、彼女は歌うのか?」実在の“伝説の音痴”と呼ばれた歌姫から生まれた、愛と情熱の人生オペラ! マルグリットを取り巻く人々が口にするその疑問の答えは、驚きと感動が抱擁するクライマックス! 1920年、パリからそう遠くない貴族の邸宅では、サロン音楽会が開かれていた。参加した新聞記者のボーモンは主役のマルグリット夫人の歌声に唖然とする。彼女は絶望的なほどの音痴だったのだ! しかし、儀礼的な貴族たちの拍手喝采を受け、本人だけが気付いていなかった。 野心家のボーモンはマルグリットに近づこうと翌日の新聞で絶賛、彼女を出演者としてパリの音楽会に招待する。本物の観客の前で歌う喜びに目覚めたマルグ リットは、リサイタルを開くと決意。真実を告げられない夫のジョルジュが止めるのも聞かず、有名歌手から特訓を受け始める・・・。 |
大阪 | シネ・リーブル梅田 | 3/12(土)~ | ● |
京都 | 京都シネマ | 順次公開 | ● |
兵庫 | シネ・リーブル神戸 | 4/2(土)~ |
記 | ||
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日時 | 2016年3月27日(日)10時〜16時 | |
会場
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姫路キャスパホール(姫路市西駅前町88) | |
シンポジウム
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◆『銀の馬車道の魅力と広がりー日仏協働による近代産業の幕開けー』 白井智子(兵庫県立大学客員教授・神戸大学大学院学術研究員) 「レオン・シスレーと新資料に見る銀の馬車道」 菊池勝広(横須賀市自然・人文博物館学芸員) 「フランス文化が宿る横須賀製鉄所」 末岡照啓(住友資料館副館長) 「フランス人技師と生野・別子鉱山の近代化」 足立裕美子(兵庫県ヘリテージマネージャー) 「銀の馬車道沿線における景観のポイントー遺産調査と考察ー」 |
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講演会 | ◆講演会Ⅰ 『リヨンと銀の馬車道ーバラが紡ぐ日仏の絆ー」 ピエリック・エベルアール(ジャーナリスト・作家) 「バラの都・リヨンー数多のバラの誕生と絵画・絹織物との関係ー」 (使用言語:フランス語・通訳付き) 白井智子(兵庫県立大学客員教授・神戸大学大学院学術研究員) 「生野銀山お雇いフランス人とリヨンー植物を通した日仏交流ー」 ドミニク・マサド(バラ育種家) 「シスレーとギヨー ー日本の影響ー」(使用言語:フランス語・通訳付き) ◆講演会Ⅱ 『パリ・リヨン・兵庫ースイーツを通した日仏交流ー』 小山進(「パティシエ エス コヤマ」オーナーシェフ) |
(Je n'ai pas d'autre information; n’hésitez pas à compléter)3/19(土)13時半~、近代社会史研究会@京都大学文学部第二演習室。報告:金澤周作「19世紀イギリスにおける浮 浪者・物乞い 救済に値する「痛み」とは何かをめぐって」、谷田利文「17世紀末フランスにおける ポリスと宗教 ジャン・ドマ『公法論』を中心に」。— 人文書院 (@jimbunshoin) February 3, 2016
栁瀬雅夫・山田真二・熊崎尚樹
洋画三人展
招待出品 綾部伸孝
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2016年3月2日(水)~12日(土)
10:00am~6:00pm 日曜・祝日休廊
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栁瀬雅夫
「パリの休日」20P
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熊崎尚樹 「ヴェズレーの兄弟煙突」6P |
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山田真二 「カップと立方体」6M |
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お問い合わせは
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