ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄
6月16日(火)~9月27日(日)
大人1,600円(1,400) 高大生1,100円(900) 小中生600円(400)
( )内は20名以上の団体料金
※ 障害者手帳等を提示の方は無料。
※ 小中生は日・祝休日は無料。 ※6月19日(金)、24日(水)、25日(木)、26日(金)、 9月19日(土)、20日(日)は20:00まで開館(入場は閉館30分前まで) | |
農民や労働者の日々の営み、男女の恋愛模様、母と子の姿や家庭生活など、ありふれた日常を描いた「風俗画」。本展では多様性にみちたヨーロッ パの風俗画の展開を、古代エジプトとギリシャの作例を起点に、16世紀初頭から19世紀半ばまでの絵画約80点によってたどる。17世紀オランダ絵画を代 表するフェルメールの円熟期の傑作、《天文学者》は、日本初公開となる。
■会場:本館北1F
Site officiel de l'exposition: http://www.ytv.co.jp/louvre2015/
(Apparemment, personne n'a pensé à inviter une femme à la cérémonie d'ouverture)
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