vendredi 5 juin 2015

La planète sauvage à Kyoto


Dans la nuit du 13 au 14 juin, dans le cadre de la Fantastic All Night, on peut voir le dessin animé de René Laloux.

Je recopie les informations suivantes depuis le site internet du Kyoto Minami Kaikan:


6/13(土)オールナイト上映
『神々のたそがれ』公開記念

 ファンタスティック!SF映画ナイト

不思議惑星キン・ザ・ザ|ファンタスティック・プラネット|未来世紀ブラジル
開場/23:30 開始/24:00 終了予定/翌6:35


   ファンタスティック・プラネットLA PLANÉTE SAUVAGE
1973年/フランス、チェコ/73分/ザジフィルム/35mm
監督・脚本:ルネ・ラルー
脚本・原画:ローラン・トポール
©1973 Les Films Armorial – Argos Films
           

仏のSF作 家ステファン・ウルの小説『オム族がいっぱい』を下地に、巨大生物に支配された星の出来事を描いたSFアニメーションの名作。巨大なドラーグ族によって支 配された惑星。ここでは、人間は虫けら同然の扱いを受けている。人間の赤ん坊テールはドラーグ族の娘のペットとなった。やがて成長した彼は、ドラーグ族が 使用している学習機を盗んで逃亡。人間たちは、この学習機を利用してドラーグ族への抵抗を試みる…。奇妙な動植物の生態を捉えた、オリジナリティーあふれ る世界が展開。幻想的な映像が絶賛され、アニメ作品として初めて、カンヌ映画祭特別賞を受賞した。

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