Je recopie l'information suivante depuis le site internet de l'Université des femmes de Konan:
第100回「子ども学」講演会を開催します。
詳細は以下のとおりです。
日 時:2015年6月18日(木)午後1時~2時30分
※質疑応答は午後2時40分~3時10分
場 所:甲南女子大学 8号館3F 832教室
対 象:前期・木曜日3限「子ども学A」受講生および一般
テーマ:「学校で絵を描くということ〜アフリカの子どもから考える〜」
プレゼンター 竹ノ下 祐二(中部学院大学教育学部准教授/霊長類学・人類学)
パネリスト 前田 豊稔(本学人間科学部総合子ども学科准教授/美術教育学)
司 会 一色 伸夫(本学人間科学部総合子ども学科教授/子どもメディア学)
概
要:子どもは、どのようにして絵を描けるようになるのでしょうか。日本では、子どもは家庭や幼稚園、小学校などで自由にのびのびと絵を描きながら、自然と
上達するのだと思います。しかし、それは万国共通なのでしょうか。私たちが、アフリカの子どもたちに絵を描いてもらった経験から、学校で絵を描くというこ
とについて考えてみたいと思います。
※入場無料、自由にご参加ください。
※当日は一時保育可能です。託児をご希望の方は、6月11日(木)までに下記問合せ先へ
お申し込みください。(定員5名になり次第、締め切らせていただきます)
※お車でのご来学はご遠慮ください。
主 催:甲南女子大学国際子ども学研究センター
お問合せ先:甲南女子大学国際子ども学研究センター
TEL:078-431-0397(平日9:00~17:00)
FAX:078-413-3007
E-mail:child@konan-wu.ac.jp
vendredi 12 juin 2015
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