mercredi 15 avril 2015

Hugues Vincent à Kyoto

 Je recopie l'information suivante depuis le site internet du UrbanGuild (Kyoto):

4.24 (fri) [ Hugues Vincent night ]



Hugues Vincent (cello from France)
collaborate with

ミズモノ
今 貂子 Tenko Ima (舞踏)+ ryotaro (sound)
+ 仙石彬人 AKITO SENGOKU -TIME PAINTING, visual-
千馬木(art punk dr)
Iwase Kumi
中川裕貴




Hugues Vincent
クラシックチェロをデニス・チェレ(Denise Cherret)に師事しながら、ジャズをl'edim 音楽学校(パリ)とモントルイユコンセルバトワールで学び、音楽理論の学位と、中学高 等学校音楽教員資格をパリ第8大学で取得。インプロヴィゼーションを研修やマスタークラス(とりわけソフィア・ドマンシッシ, ディディエ・ルヴァレ, レジス・ユビー, ヴァンサン・クルトワー, バール・フィリップ, アーネスト・ライジンガーなどと)で学ぶ。グループ参加として Bolitz のほかに、トリオ 「チルボル」 、デュオ 「セルロ イド)」(フランク・スミス)エレクトロニックと。オディオロ ルネットレーベルからCDをリリース) 、ジョエル・レオンドル率いる「ストリング・プロジェクト(String Project)」、大友良英の 「ニュージャズアンサンブル」、 デヴィッド・S・ウェア(David S Ware)の「弦楽アンサンブル 」、デゥオ「ボウブン(Bobun)」(フランツ・ロリオ(ヴィオラ)) 、チェロ奏者森 重靖宗とのデュオ、盆ノ窪セプテット(フランス/日本人の即興アンサンブル)、スカグルー プ「ペリカンフリゼ」(ディスク3枚リリース)など。ほかにも ローラ ンド・トッポー作「ルシアンに四本のバラを(Four Roses For Lucienne)」のための音楽制作、ジャンリューク・カポッゾ、ヴァ ンサン・クルトワー、クロウド・チャンミッチャン、ジャンフランソワー・プーブロワ、 ルークエッ クス、 佐藤真、沖至 他との即興演奏共演、コンテンポラリーダンスカンパ ニー( 「アンアンスタン・カンパニー、チア・イン・リン、ベルナルド・モンテ( Bernardo Montet))や、舞踏ダンサー(今貂子,イ メル・テルマンのための作曲、即興。 ソロではアコースティックまたはエレクトロアコースティックでの即興、CD制作、様々な舞台クリエ ーションなどで、世界各国(ドイツ、スイス、ベルギー、オランダ、イタリア、アメリカ、 モロッコ、エジプト、日本など)で活躍。



ミズモノ
白虎者出身の舞踏家、今 貂子とエレクトロニクスを融合したアコーディオン弾きのryotaro、そしてOHPを用いたヴィジュアルによるライヴパフォーマンス"TIME PAINTING"アーティスト、仙石彬人によって2012年結成。即興ではあるが根底に流れる、それぞれの頭の中にある物語や風景、記憶や想像を一つの 作品として体現する
photo by Kazuo Ymashita -clip-

撮影:三村博史
今 貂子(いまてんこ)
舞踏家、振付家、演出家。今貂子舞踏研究所代表
舞踏カンパニー 倚羅座主宰
1980-94年、舞踏グループ白虎社に参加。ヨーロッパ、アジア、南米の海外公演、国内公演に舞踏手として出演、また、衣裳デザイン・製作を担当。 1999年、舞踏ワークショップ開始。2000年、ワークショップを母胎に、舞踏カンパニー「今貂子+倚羅座」結成。2005年、今貂子+倚羅座ヨーロッ パツアー。2007年より、京都・五條會館(旧五條楽園歌舞練場)にて、カンパニー定期公演に取り組む。2012年「花軍」、2013年ソロ公演「閃光」 では、文化庁芸術祭参加。2014年、カンパニー名を、舞踏カンパニー倚羅座と改めた。
◇日本の芸能の源流にみられる「たまふり(命の活性化)の力」に支えられたアバンギャルドな舞踏の探求を通じ、独自の境地を開拓。五條會館での定期公演を 軸に、野外パフォーマンス、京都・UrBANGUILDでのコラボレーションなど、舞踏に新たな命を吹き込むべく、奮闘を続けている



ryotaro (acc,synth)
エレクトロニクスを融合したアコーディオン弾き。96年からナスノミツル (アルタードステイツ)、三条とおる (EP-4)らの[elements]に加入後、数々のアングラの巨匠達との共演を経て近年、梅津和時らと共に中山ラビのツアーメンバー、 FRYIING DUTCHMANのサポートを務め、ミュージシャンだけでなく ダンサー、パフォーマー等との共演を展開。またNY, LA, EUでのライヴ活動も精力的に行う。'10, '11年と、coba主催のイヴェントに参加。京都木屋町UrBANGUILDのブッキング担当。早朝の三条大橋と猫をこよなく愛する
http://www.ryotaro.info/



仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]
1983年 静岡県浜松市生まれ。京都市在住。2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、OHPを用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス"TIME PAINTING"をはじめる。宇宙や空、または細胞の世界を覗きこんだような抽象的なヴィジュアルイメージは、カラーインクやオイル、水などの液体を 使って即興的に作られ、投影されている。まるで演奏をするかのように、3台のOHPを同時に操りながら紡がれる、光による物語の世界は、レイヤー状に重な ることで深く、より緻密に複雑に広がり続けている。
http://akitosengoku.blogspot.jp/
https://vimeo.com/akitosengoku



千馬木(dr)
千馬木(Chimaki) アートパンクドラマー 1961年京都生まれ。1978年から京都西部講堂,ライブハウス等でバンド活動を始める。Punk,New wave系のオリジナルバンドでレコーディングを経験しイギリスを始めヨーロッパ11カ国をツアー, 近年ではダンサーとの即興コラボレーションで新境地を開拓中


photo by Daisuke Yoshida
中川裕貴 yuki nakagawa
1986年から中川裕貴。
(結局音楽)チェロや電気、適当な録音<ネイチャーから大型アミューズメントまで>を使用した
演奏・作曲・演出、或いはそれ以下(結局音楽)。
バンド(結局音楽)はswimm、N.O.N、KATSUNOVA、「中川裕貴、バンド」に在籍。
2007年より"o/t/c"という演奏を通じた音楽/身体表現(結局音楽)のコンサートシリーズを主宰。
最近は音楽以外(結局音楽)との共演、適当なフィールドレコーディング(結局音楽)、音楽の周りの環境の倫理みたいなものを取り扱ったワークショップの講師もしている。
※()内は読まない
http://nonpage.exblog.jp/




OPEN 19:00 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink

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