vendredi 3 avril 2015

De Yuichi Takahashi à Takeji Fujishima : les voies de la peinture de style occidental au Japon

Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Musée d'Akashi:

展示会案内

春季特別展 「高橋由一から藤島武二まで 日本近代洋画への道」

2015年04月04日~2015年05月17日

本展では、実業家の山岡孫吉氏(ヤンマーディーゼル創業者)によって蒐集されたコレクションを中心に、洋画の草創期に活躍した画家たちの作品約130点を紹介します。
■画像(上):青木繁「二人の少女」1909年 笠間日動美術館蔵
■画像(下):高橋由一「鯛図」 笠間日動美術館蔵
江戸時代後期 から明治時代にかけてヨーロッパから日本に流入した文化の一つに、西洋絵画(油彩画)があります。その迫真的な表現や油絵具という新しい素材は、多くの日 本人画家を魅了しました。彼らは少ない資料を頼りに、また後には直接渡欧して西洋絵画の技術を学び、日本における油彩画「洋画」が誕生しました。
  本展では、実業家の山岡孫吉氏(1888-1962、ヤンマーディーゼル創業者)によって蒐集されたコレクションを中心に、日本近代洋画の父と言われる高 橋由一をはじめ、ワーグマン、黒田清輝、青木繁など、洋画の草創期に活躍した画家たちの作品約130点を紹介します。山岡コレクションは、長らく一部の研 究者のみが知る幻のコレクションとされ、近年一般に公開されるようになった日本洋画史の宝庫です。貴重な作品の数々をとおして日本近代洋画誕生の時代を振 り返ります。
 試行錯誤を繰り返しながら、新しい絵画の道を切り開いた画家たちの情熱と苦難の足跡をお楽しみ下さい。
観覧料
大人 : 1,000円 大高生 : 700円 中学生以下 : 無料
*前売り・団体(20名以上)は2割引、高年手帳等(65歳以上)・障害者手帳提示にて半額
開催場所
明石市立文化博物館 1階特別展示室、2階ギャラリー
休館日
※会期中無休
主催
明石市立文化博物館、神戸新聞社
後援
兵庫県、兵庫県教育委員会、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、
一般財団法人 兵庫県学校厚生会、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、
明石ケーブルテレビ
問い合わせ
明石市立文化博物館(電話:078-918-5400)
【特別協力】山陽電気鉄道株式会社

(Explications en anglais: From Yuichi Takahashi to Takeji Fujishima - The Path of Japan’s Western-Style Painters)

Aucun commentaire:

Enregistrer un commentaire