lundi 27 avril 2015

Grace of Monaco à Kobe

Grace of Monaco (2014) Poster


Je recopie l'information suivante depuis le site internet du PAL Cinema:

4月29日(水) ~ 5月11日(月) ―――――― 栄光と多難、そして…
☆大公に見初められて数年、大女優は王室の
生活に馴染めずにいるなか公国に危機が…。
グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札 ('13 フランス 他)
GRACE OF MONACO 103分
10:30 3:10 7:40
監督・脚本:オリヴィエ・ダアン
出演:ニコール・キッドマン
   ティム・ロス
   フランク・ランジェラ


vendredi 24 avril 2015

Researchers' Funding Guide 2015 version available on-line!‏

 Je recopie un message de la liste électronique euraxess:

 
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Researchers' Funding Guide 2015 version available on-line!


   We have very pround to bring to you the
2015 version of The European Funding Guide for
Researchers and Students in Japan!
This document features about 300 programmes enabling cooperation or mobility for researchers between Japan and Europe.

The full document is available for consultation and download on our website:
http://ec.europa.eu/euraxess/data/links/japan/docs/Europe_Japan_Researchers_Funding_Guide2015.pdf

Have a look at it, and please feel free to share it with your team and colleagues without altering its contents.
Keep also in mind that a Japanese version should be ready soon.

Wishing you a nice read,



--
___________________________________________

Matthieu PY, Ph.D
Country Representative

EURAXESS Links Japan
Researchers in Motion

Sanbancho KS Bldg. 5F, 2-4 Sanbancho
Chiyoda-ku, TOKYO 102-0075
Office: (+81) (0)3 5276 8126
Cell phone: (+81) (0)50 7115 5317


e-mail: japan@euraxess.net
web: japan.euraxess.org

Sign up to EURAXESS Links Japan here:
http://europa.eu/sinapse/directaccess/euraxess_links_japan/join

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https://twitter.com/euraxess_japan



    

Fumiko Ichida à Kobe


Exposition de la reliure d'art Fumiko Ichida

新作のルリユール作品のほか、アトリエ・アルド刊「中原中也詩集」(戸田勝久挿画)の本とルリユールも展示いたします。

2015年4月24(金)~4月29日(水)
12:00pm - 19:00pm 最終日(18:00)
GALLERY4
〒650-0024
神戸市中央区海岸通9番地チャータードビル2F・3F
TEL&FAX : 078-392-2880
http://www.nonogallery.com/index.html

Offre d'emploi: professeur de français à l'Université de Kyoto (contrat à durée déterminée)

L'Université de Kyoto cherche à engager un professeur de français (locuteur natif) pour cinq ans. 

Toutes les informations nécessaires sont ici.

jeudi 23 avril 2015

Mommy à Osaka et Kyoto (et puis Kobe)

A partir du 25 avril, on peut voir le film de Xavier Dolan, Mommy, dans plusieurs salles du Kansai.

Voici ce qu'on peut lire sur le site internet du Cinem@rt Shinsaibashi:

Mommy/マミー (PG-12)

4月25日(土)よりロードショー

作品の内容

「こいつ、映画、変えそうだ」
カルチャーシーンのゲームチェンジャー、グザヴィエ・ドラン最高傑作!


2015年、架空のカナダでは、連邦選挙で新政権が成立。2ヶ月後、公共医療政策の改正が目的の法案が可決。中でも特に議論を呼んだのが、問題を抱える子 供の親が、経済的困窮や、身体的、精神的な危機に陥った場合は、法的手続きを経ずに養育を放棄し、施設に入院させる権利を保障したS-14法案だった。ダ イアン・デュプレの運命は、この法律により、大きく左右されることとなる…。

デビュー以来全作品がカンヌ国際映画祭、ベネチア国際映画祭に出品され、一躍時代の寵児となった若くそして美しい俊英グザヴィエ・ドラン監督最新作。 2014年カンヌ国際映画祭審査員特別賞受賞。フランスでは100万人を超える動員!何度でも見たくなる大傑作。世界が注目する新時代の監督の最新作をお 見逃しなく!

キャスト・スタッフ

監督:
グザヴィエ・ドラン
出演:
アンヌ・ドルヴァル/スザンヌ・クレマン/アントワン=オリヴィエ・ピロン
配給:ピクチャーズデプト (2014年/カナダ/138分) ※PG-12


関連サイト


近畿
地区 劇場 電話番号 公開日 公開終了日
大阪 シネ・リーブル梅田 06-6440-5930 04月25日 未定
大阪 シネマート心斎橋 06-6282-0815 04月25日 未定
京都 京都シネマ 075-353-4723 04月25日 未定
兵庫 シネ・リーブル神戸 078-334-2126 05月02日 未定
三重 伊勢進富座 0596-28-2875 近日公開 未定

mercredi 22 avril 2015

The Search au Kansai

A partir de vendredi, on peut voir le film de Michel Hazanavicius, The Search dans plusieurs salles du Kansai:

大阪TOHOシネマズ梅田4/24
 
大阪TOHOシネマズなんば4/24
 
京都TOHOシネマズ二条4/24
 
兵庫シネ・リーブル神戸4/24  

Voici ce qu'on peut lire sur le site internet du Cine Libre Kobe:
(C)La Petite Reine / La Classe Americaine / Roger Arpajou

あの日の声を探して
 The Search
135分 
フランス・グルジア
公開予定日4/24(金)~
前売券発売中PG12
監督 : ミシェル・アザナビシウス
出演者 : ベレニス・ベジョ、アネット・ベニング、マキシム・エメリヤノフ、アブドゥル・カリム・ママツイエフ
両親と声を失くした9歳の男の少年、
戦争を止めることなどできない35歳の無力なEU職員キャロル。
戦いの闇の中、2人の運命が交錯する―
1999年、ロシアに侵攻されるチェチェン。両親を目の前で殺され、声を失った少年。
自分の無力さに絶望するEU職員。
ロシア兵にされ、殺人兵器化していくごく普通の青年。
臨場感溢れる圧倒的な映像が突き付けるのは、泣きながらなりふり構わず行動する人間の姿。そこから溢れ出るものは、立場の異なる彼らの“それでも生きた い”という同じ願いだった。人としての尊厳を踏みつけられ、大切なものを奪われても、希望の光を探し求めるの者たちに、私たちは胸を打たれ、そして、気づ く。
光は天から射すのではなく、彼らの命のきらめきにこそあることに―。

『アーティスト』で多くの賞に輝き、喝采に包まれたミシェル・アザナビシウス監督。彼には長年“どうしても書きたい”物語があった。今も世界のどこかで起きている戦争を生き抜く人々の現実を、力強いヒューマンドラマとして世に訴える!!


samedi 18 avril 2015

Les inégalités hommes-femmes sur le marché du travail : comment sortir de l’impasse ?

Je recopie, en ajoutant quelques liens, l'information suivante depuis le site internet de l'Institut français du Japon-Kansai:



Dans son dernier classement sur l’inégalité entre les sexes (2013) Le Forum économique mondial a classé le Japon au 105ème rang (sur 136). Alors que 80% des femmes ont un emploi dans les pays de l’OCDE, cette proportion ne s’élève qu’à 65% au Japon. Cette inégalité entre hommes et femmes dans l’accès à l’emploi se double d’inégalités dans la qualité des emplois occupés : réservé aux salariés masculins, l’emploi garanti à vie, qui a longtemps constitué une spécificité du marché du travail japonais, est rarement accessible aux femmes, qui doivent le plus souvent se contenter de postes précaires.
Si l’accès des femmes au marché du travail français est meilleure que dans l’Archipel, la France est toutefois confrontée à des problématiques semblables à celles que connaît le Japon: précarité plus forte de l’emploi des femmes, inégalités salariales ou encore maintien d’un plafond de verre pour l’accès aux plus hautes responsabilités, aussi bien dans le monde de l’entreprise que dans celui de la politique.
Économistes, responsables publics, du secteur associatif et du monde de l’entreprise français et japonais échangeront sur un des principaux défis auxquels sont confrontées les sociétés française et japonais.

Panel :
Danielle BOUSQUET, présidente du Haut Conseil à l’égalité entre les femmes et les hommes
Françoise MILEWSKI, économiste, coresponsable du Programme de Recherche et d’Enseignement des Savoirs sur le Genre (OFCE)
TACHIBANAKI Toshiaki, économiste, professeur émérite de l’université de Kyoto
OSAKABE Sayaka, fondatrice de l’ONG Matahara Net
OGASAWARA Takahiro, Axa Life Japan
Débat modéré par TAKEMURA Tomoko, journaliste au quotidien Yomiuri

9 mai
15:30 - 18:00
Entrée libre


Université de Kyoto, Inamori Hall, Shirankaikan
〒 606-8501
Yoshidakonoecho, Sakyo-ku Kyoto-shi 


[概要]
世界経済フォーラムによる最近(2013年)の世界136ヶ国における男女間不平等格付けにおいて、日本は105位となっています。日本人女性の収 入と就労機会は、日本人男性に比べ65%にとどまっています。教育や健康の分野における男女間の格差は大部分解消されたとはいえ、政界(政策決定機関にお ける女性の割合は6%)と労働市場における不平等は顕著です。そして仕事の質と就労機会の二重の格差が存在しているのです。日本の人口の高齢化が加速し、 日本の就労人口が大きく減少することが予測される中、労働市場への女性の参画の促進は、安倍首相の政策の三本の矢の一つとなっています。
[日時]
5月9日(土) 15:30~18:00
Danielle Bousquet Portrait
ダニエル・ブスケ Danielle Bousquet フランス男女平等推進委員会長
1945年生まれ。女性の地位向上に熱心に取り組む政治家で­2013年1月に創設された内閣直属の男女平等高等諮問機関長である。1997年か ら­2012­年まで国会議員。2002年から­2012年まで男女機会均等と男女同権に関する国会諮問委員会副議長。­2010年女性への暴力防止法共 同起草者。



photo-milewski (2)
フランソワーズ・ミレウスキ Françoise Milewski シアンスポ教授
シアンスポ(パリ政治学院)ジェンダー研究教育プログラムの共同責任者。シアンスポ経済研究所研究者。労働市場における男女間の不平等の専門家。「 ジェンダー、職業、公共政策」についての学際的研究グループを主宰する。男女間職業平等高等委員会のメンバー。環境社会経済諮問委員会にも参画 している。



橘木写真_d 橘木俊詔 Toshiaki Tachibanaki 京都大学名誉教授、京都女子大学客員教授
1943年生まれ。1973年ジョンズホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D)。仏、米、英、独の大学、研究所の勤務を経て、京都大学教授。 その後同志社大学を経て、現在は京都女子大学客員教授。京都大学名誉教授。元男女共同参画会議議員、元日本経済学会会長を経験。



小酒部③

小酒部さやか Sayaka Osakabe マタハラNet代表
1977年生まれ。­2005年多摩美術大学卒業。正社員として勤務した後、契約社員として転職した中小企業にてマタハラの被害に遭い、流産を経 験、退職。­2014年7月マタニティハラスメント対策ネットワークを設立。本年3月、アメリカ国務省より日本人初となる「世界の勇気ある女性賞」を受 賞。マタハラに対する日本の国民的議論を巻き起こしたことが高く評価された。


Ogasawara

小笠原隆裕 Takahiro Ogasawara アクサ生命保険株式会社執行役、広報部門長兼チーフコーポレートレスポンシビリティオフィサー危機管理・事業継続部門長兼札幌本社長
1992年慶応義塾大学経済学部を卒業し、第一勧業銀行入行。人事部、本店営業部、みずほ銀行ITシステム統括部などを経て、2005年、アクサ生 命に入社。ストラテジック・プログラム・オフィス、マーケティング部門、戦略企画部門、執行役員戦略企画部門長などを歴任し、­2013年から現職。米国 ロチェスター大学サイモンスクールにてMBAを取得。

takemura
[司会]竹村登茂子 Tomoko Takemura 読売新聞大阪本社編集局文化・生活部長
1981年、同志社大学文学部卒。大阪大学大学院国際公共政策修了。1987-88年、ニューヨーク大学大学院留学。1981年、読売新聞大阪本社入社。社会部、京都総局、社会部堺支局長、高知支局長、広報宣伝部長、編集委員などを歴任し、­2014年6月から現職。
[開会の辞]稲葉カヨ(京都大学副学長) [統括]横山美夏(京都大学教授)

共催 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、京都大学
後援 讀賣新聞社
協賛 アクサ生命保険株式会社

vendredi 17 avril 2015

訃報:ヨーロッパレースの伝道師、阪上嘉津子氏

Je recopie un extrait de la lettre électronique de l'Ambassade de Belgique:
 
訃報:ヨーロッパレースの伝道師、阪上嘉津子氏

故・阪上嘉津子さん(72歳)は、ベルギーやヨーロッパレースの振興に尽力し、レースをデザイン・製作し、また素晴らしい講師としてご活躍でした。故人が主宰したKAKOボビンレース工房は、東洋と西洋の文化が邂逅する古都、京都にあります。
阪上さんは、我々に忘れえぬ思い出と貴重な作品を残してくれました。ボビンレースの伝道師として、多くの人に敬愛と感謝を持って記憶されることでしょう。レース芸術は、彼女を始めとする多くの諸氏の努力によって日本に根付き、文化の一部となりました。





OBITUARYJAPANESE LACE TEACHER SAKAGAMI KATSUKO PASSED AWAY

The late Katsuko SAKAGAMI (72 years old) dedicated herself to Belgian and European lace making. She designed lace, made lace and was a wonderful teacher at KAKO Bobbin Lace Atelier, which she founded in 1996 in Kyoto, an ancient city where Eastern and Western culture meet. Katsuko SAKAGAMI left unforgettable memories and precious work behind and will be remembered with respect and gratitude. Lace became part of Japanese culture because of people like Ms. Sakagami who devoted themselves to this art.

Photographies des derniers samourais

Je recopie l'information suivante depuis le site internet 関西文化.com:

[虎屋 京都ギャラリー]
フランス国立ギメ東洋美術館・写真コレクション「Last Samurais, First Photographs‐サムライの残像」

下関の兵士 © Guimet National Museum of Asian Art下関の兵士 © Guimet National Museum of Asian Arts

KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2015

KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2015にて、ヨーロッパにおける東洋美術の殿堂フランス国立ギメ東洋美術館の写真コレクションが日本 で初めて公開されます。膨大なコレクションから厳選されたのは、日本にもたらされたばかりの写真技術によって撮影された、消え行くサムライたちの姿。
京都を舞台とした国際的な写真祭「KYOTOGRAPHIE」の会場のひとつ「虎屋京都ギャラリー」にて、オリジナルプリントとともに、京都の老舗印刷会社・便利堂によるコロタイププリントを展示いたします。



会 場
虎屋 京都ギャラリー ギャラリー


期間
2015年4月18日(土)〜 2015年5月31日(日)


休館日
展示期間中無休


参加費 / 入場料
無料


開館時間 / 閉館時間
午前10時~午後5時


スケジュール



住 所
〒602-0911   京都市上京区一条通烏丸西入広橋殿町400


電話番号
075-431-4736


ウェブサイト


主催、共催等
KYOTOGRAPHIE 事務局/株式会社虎屋


お問い合わせ先
Tel:075-431-4736

Les sapeurs à Kyoto

Je recopie l'information suivante depuis le site internet Kansai Art Beat:

「コンゴの紳士たち、『サプール』の美学」展

村上重ビル

poster for 「コンゴの紳士たち、『サプール』の美学」展

 

明日開催

世界的に注目を集めるコンゴのサプール(Sapeurs)は、サップ(SAPE)の ファッションを楽しむ人々を意味し、SAPEとはフランス語Société des Ambianceurs et des Personnes Élégantes(日本語では「お洒落で優雅な紳士協会」などと訳される)の略で、60年代パリの紳士を手本にしたスタイルのことである。しかし重要視 されるのは洗練されたセンスだけでなく、道徳や非暴力、言論の自由等々を尊重する精神であり、それらが備わってはじめてサプールと認められます。ボードワ ン・ムワンダは、そんなサプールたちを記録した作品で日本初個展ではプロジェクションとアフリカの音楽による展示が鑑賞できます。※本展は KYOTOGRAPHIEの一つとなります。

10世紀の西アフリカに伝わった中国製磁器―アフリカから世界史を考える

Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Musée national d'ethnologie de Suita:

みんぱくゼミナール


2015年4月18日(土)
10世紀の西アフリカに伝わった中国製磁器―アフリカから世界史を考える


アフリカの大地に未知の世界が埋もれている
西アフリカの10世紀の遺跡で、私たちは中国製磁器片を発掘しました。海を越え、砂漠を越えて運ばれてきたこの白磁は、何を意味しているのか。アフリカの歴史を世界史の中に位置づけることで、私たちの理解はどう変わるのか。そんな問いを考えたいと思います。
○ 講師
竹沢尚一郎(国立民族学博物館教授)
○ 場所
国立民族学博物館 講堂
○ 日時
2015年4月18日(土) 13:30~15:00(13:00開場)
○ 定員
450名[先着順/申込不要]
○ 参加費
無料
○ お問い合わせ
国立民族学博物館 広報企画室 企画連携係 06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)

Antoine Compagnon à Kyoto

Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Département de langue et littérature françaises de l'Université de Kyoto:

講演会のお知らせ
アントワーヌ・コンパニョン(コレージュ・ド・フランス教授)
「死を前にして人はみな平等―第一次世界大戦に対峙する作家たち」
2015年5月12日(火)17:00から
京都大学吉田キャンパス本部構内 文学部校舎 地下 大会議室
問い合わせ:京都大学文学部フランス語学フランス文学研究室
Tel.075-753-2829
(講演はフランス語、通訳なし;入場無料、来聴歓迎)

Conférence
Antoine COMPAGNON (Professeur au Collège de France)
Tous égaux devant la mort : les écrivains face à la Première Guerre mondiale
Le mardi 12 mai 2015 à 17h
En français, sans traduction
Université de Kyoto, campus principal de Yoshida, bâtiment de la Faculté des lettres, sous-sol, grande salle de réunion
Renseignements : Département de langue et littérature françaises, Tél. 075-753-2829
Pour en savoir plus: http://www.college-de-france.fr/site/antoine-compagnon/

jeudi 16 avril 2015

1789 à Takarazuka



Site officiel: http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2015/1789/

Du 24 avril au 1er juin


Adaptation du spectacle musical "1789 - Les amants de la Bastille"



La Cour de Babel à Kyoto

A partir de samedi, on peut voir le documentaire de Julie Bertuccelli, La cour de Babel au Kyoto Minami Kaikan:



4/18(土)~5/1(金)※4/25,26休映
「バベルの学校

On pourra le voir ensuite au Kobe Art Village:
京都 京都みなみ会館 2015年4月18日(土)~5月1日(日)



兵庫 神戸アートビレッジセンター 2015年5月16日(土)~


mercredi 15 avril 2015

Hugues Vincent à Kyoto

 Je recopie l'information suivante depuis le site internet du UrbanGuild (Kyoto):

4.24 (fri) [ Hugues Vincent night ]



Hugues Vincent (cello from France)
collaborate with

ミズモノ
今 貂子 Tenko Ima (舞踏)+ ryotaro (sound)
+ 仙石彬人 AKITO SENGOKU -TIME PAINTING, visual-
千馬木(art punk dr)
Iwase Kumi
中川裕貴




Hugues Vincent
クラシックチェロをデニス・チェレ(Denise Cherret)に師事しながら、ジャズをl'edim 音楽学校(パリ)とモントルイユコンセルバトワールで学び、音楽理論の学位と、中学高 等学校音楽教員資格をパリ第8大学で取得。インプロヴィゼーションを研修やマスタークラス(とりわけソフィア・ドマンシッシ, ディディエ・ルヴァレ, レジス・ユビー, ヴァンサン・クルトワー, バール・フィリップ, アーネスト・ライジンガーなどと)で学ぶ。グループ参加として Bolitz のほかに、トリオ 「チルボル」 、デュオ 「セルロ イド)」(フランク・スミス)エレクトロニックと。オディオロ ルネットレーベルからCDをリリース) 、ジョエル・レオンドル率いる「ストリング・プロジェクト(String Project)」、大友良英の 「ニュージャズアンサンブル」、 デヴィッド・S・ウェア(David S Ware)の「弦楽アンサンブル 」、デゥオ「ボウブン(Bobun)」(フランツ・ロリオ(ヴィオラ)) 、チェロ奏者森 重靖宗とのデュオ、盆ノ窪セプテット(フランス/日本人の即興アンサンブル)、スカグルー プ「ペリカンフリゼ」(ディスク3枚リリース)など。ほかにも ローラ ンド・トッポー作「ルシアンに四本のバラを(Four Roses For Lucienne)」のための音楽制作、ジャンリューク・カポッゾ、ヴァ ンサン・クルトワー、クロウド・チャンミッチャン、ジャンフランソワー・プーブロワ、 ルークエッ クス、 佐藤真、沖至 他との即興演奏共演、コンテンポラリーダンスカンパ ニー( 「アンアンスタン・カンパニー、チア・イン・リン、ベルナルド・モンテ( Bernardo Montet))や、舞踏ダンサー(今貂子,イ メル・テルマンのための作曲、即興。 ソロではアコースティックまたはエレクトロアコースティックでの即興、CD制作、様々な舞台クリエ ーションなどで、世界各国(ドイツ、スイス、ベルギー、オランダ、イタリア、アメリカ、 モロッコ、エジプト、日本など)で活躍。



ミズモノ
白虎者出身の舞踏家、今 貂子とエレクトロニクスを融合したアコーディオン弾きのryotaro、そしてOHPを用いたヴィジュアルによるライヴパフォーマンス"TIME PAINTING"アーティスト、仙石彬人によって2012年結成。即興ではあるが根底に流れる、それぞれの頭の中にある物語や風景、記憶や想像を一つの 作品として体現する
photo by Kazuo Ymashita -clip-

撮影:三村博史
今 貂子(いまてんこ)
舞踏家、振付家、演出家。今貂子舞踏研究所代表
舞踏カンパニー 倚羅座主宰
1980-94年、舞踏グループ白虎社に参加。ヨーロッパ、アジア、南米の海外公演、国内公演に舞踏手として出演、また、衣裳デザイン・製作を担当。 1999年、舞踏ワークショップ開始。2000年、ワークショップを母胎に、舞踏カンパニー「今貂子+倚羅座」結成。2005年、今貂子+倚羅座ヨーロッ パツアー。2007年より、京都・五條會館(旧五條楽園歌舞練場)にて、カンパニー定期公演に取り組む。2012年「花軍」、2013年ソロ公演「閃光」 では、文化庁芸術祭参加。2014年、カンパニー名を、舞踏カンパニー倚羅座と改めた。
◇日本の芸能の源流にみられる「たまふり(命の活性化)の力」に支えられたアバンギャルドな舞踏の探求を通じ、独自の境地を開拓。五條會館での定期公演を 軸に、野外パフォーマンス、京都・UrBANGUILDでのコラボレーションなど、舞踏に新たな命を吹き込むべく、奮闘を続けている



ryotaro (acc,synth)
エレクトロニクスを融合したアコーディオン弾き。96年からナスノミツル (アルタードステイツ)、三条とおる (EP-4)らの[elements]に加入後、数々のアングラの巨匠達との共演を経て近年、梅津和時らと共に中山ラビのツアーメンバー、 FRYIING DUTCHMANのサポートを務め、ミュージシャンだけでなく ダンサー、パフォーマー等との共演を展開。またNY, LA, EUでのライヴ活動も精力的に行う。'10, '11年と、coba主催のイヴェントに参加。京都木屋町UrBANGUILDのブッキング担当。早朝の三条大橋と猫をこよなく愛する
http://www.ryotaro.info/



仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]
1983年 静岡県浜松市生まれ。京都市在住。2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、OHPを用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス"TIME PAINTING"をはじめる。宇宙や空、または細胞の世界を覗きこんだような抽象的なヴィジュアルイメージは、カラーインクやオイル、水などの液体を 使って即興的に作られ、投影されている。まるで演奏をするかのように、3台のOHPを同時に操りながら紡がれる、光による物語の世界は、レイヤー状に重な ることで深く、より緻密に複雑に広がり続けている。
http://akitosengoku.blogspot.jp/
https://vimeo.com/akitosengoku



千馬木(dr)
千馬木(Chimaki) アートパンクドラマー 1961年京都生まれ。1978年から京都西部講堂,ライブハウス等でバンド活動を始める。Punk,New wave系のオリジナルバンドでレコーディングを経験しイギリスを始めヨーロッパ11カ国をツアー, 近年ではダンサーとの即興コラボレーションで新境地を開拓中


photo by Daisuke Yoshida
中川裕貴 yuki nakagawa
1986年から中川裕貴。
(結局音楽)チェロや電気、適当な録音<ネイチャーから大型アミューズメントまで>を使用した
演奏・作曲・演出、或いはそれ以下(結局音楽)。
バンド(結局音楽)はswimm、N.O.N、KATSUNOVA、「中川裕貴、バンド」に在籍。
2007年より"o/t/c"という演奏を通じた音楽/身体表現(結局音楽)のコンサートシリーズを主宰。
最近は音楽以外(結局音楽)との共演、適当なフィールドレコーディング(結局音楽)、音楽の周りの環境の倫理みたいなものを取り扱ったワークショップの講師もしている。
※()内は読まない
http://nonpage.exblog.jp/




OPEN 19:00 / START 19:30

adv.2000 yen with 1drink / door.2300 yen with 1drink

mardi 14 avril 2015

Ludovic B.A. Lyra au Kansai



Site officiel: http://ludovicba.wix.com/ludovic#!


LUDOVIC B.A LYRA x YÖKO TAKEDA
JAPAN LIVE TOUR APRIL 2015


4/5(SUN) TOKYO 東京・中目黒
Live&Asia料理 楽屋(Rakuya)
OPEN12:00/START13:00/2nd stage14:00
予約2500円、当日3000円(税別)
東京都目黒区上目黒2-15-6/目黒銀座商店街二番街中程
予約:03-3714-2607  http://rakuya.asia/


4/11(SAT) NUMAZU 沼津
フレンチレストラン ラセール Lasserre
OPEN18時/お食事18時半~/コンサート20時頃~
料金:10,000円(サ込、税・ドリンク別)
沼津市大岡日吉1706-2
沼津市大岡日吉1706-2
予約:055-951-4410 http://www.lasserre.jp/


4/17(FRI) HIMEJI 姫路
フレンチレストラン 
サン・ヴエルジュ・メゾン Sainte Vierge Maison
OPEN11:30/お食事12:00~/演奏13:00頃~
ランチコンサート5000円(税・サ込)
姫路市紺屋町23(姫路駅徒歩6分)

予約:079-223-1122 
http://saintevierge-maison.com/


4/18(SAT) KYOTO 京都
ライブハウス BLUE EYES
OPEN18:00/START19:00 ※お食事メニュー有
予約2500円/当日3000円(+1drink order)
京都市下京区大宮通仏光寺下ル五坊大宮町93京都和装ビルB1F
阪急京都線大宮駅出口2B南へ徒歩5分→二つ目信号手前右
予約:075-366-3698
http://blueeyeskyoto.com/

OPENING ACT:かりきりん
 下村よう子(Vo,鍵盤)&宮田あずみ(Bass,Vo,鍵盤)によるユニット。60年前に発行された児童詩集「きりん」の詩に音を付けて演奏する。一秒に詰まった、純粋だからこそ奥深い子供たちの言葉。この言葉の波に寄り添い、押し出される音の世界。
http://hakkahappa.blog112.fc2.com/

二部:リュドヴィック・ベーアー・リラx武田洋子
※GUEST MUSICIAN:倉田憲一(ベース)
 イベント「狂人企画」主宰。Siete passos para el cielo、Todos los dias para ircurvada、Brutal tooth、農民頭脳など多数のバンドで活動中。


4/19(SUN) NARA 奈良
フレンチレストラン ル・ベンケイ Le Benkei
「Le Benkei 40周年記念イベント」
ランチコンサート:8000円/OPEN11時半、お食事12時~
ディナーコンサート:12000円/OPEN17時半、お食事18時~
奈良県大和郡山市北郡山276-1
予約:0743-53-3588 http://www.benkei.ne.jp/


4/21(TUE) MIE KUWANA 三重・桑名
フレンチレストラン ロッカ Rocca
OPEN11時半、お食事12時~
ランチコース3800円(コンサート無料)
三重県桑名市太一丸22-4
予約:0594-27-2345 http://restaurant-rocca.com/

Mise à jour de la liste des blogs du Kansai

J'ai rafraichi la liste des blogs francophones du Kansai dans la colonne à droite, en taillant les branches mortes et en ajoutant les trois blogs suivants:
Si vous connaissez d'autres blogs, j'accueillerai avec plaisir vos suggestions

dimanche 12 avril 2015

第15回ルクセンブルク学研究会開催案内

Je recopie l'information suivante depuis le site internet de la Japanische Gesellschaft für Germanistik:


第15回ルクセンブルク学研究会開催案内

下記の要領にて上記研究会を開催いたします。ご関心のおありの方は、ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。



日時:2015年5月9日(土) 14:00〜17:00
場所:関西大学 千里山キャンパス(大阪府吹田市山手町3-3-35) 第1学舎5号館 E201
交通アクセス:http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/access.html
キャンパスマップ:http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.html
一番左側にある「北門」前の建物です。正門を入ったら左にまがり、緩やかな坂をのぼりながら5分ほど歩きます。突き当りを右に曲がると、すぐ左手に5号館があります。

報告1:津田雅之(大阪大学大学院文学研究科比較文学専攻博士課程単位取得退学)
アリーヌ・マイリッシュの利他主義

報告2:木戸紗織(大阪市立大学非常勤)
巡礼期間Oktavにおけるミサの言語使用 -公用語以外の言語を中心に-

以上

お問い合わせは下記世話人までよろしくお願いします。
田原憲和(立命館大学) tahara-n@fc.ritsumei.ac.jp

samedi 11 avril 2015

Une occasion unique de discuter de créativité et de francophonie



Je recopie un message paru sur la liste électronique de la SJDF:

Une occasion unique de discuter de créativité et de francophonie

Avez-vous de nouvelles idées et des expériences originales vécues au Japon que vous souhaitez partager en français?  
Plus de 1,500 jeunes francophones de toutes les régions du monde participeront au 2ème Forum mondial de la langue française qui se tiendra du 20 au 23 juillet 2015 à Liège en Belgique.
Le Conseil pour la promotion de la francophonie au Japon souhaite recruter cinq Japonais parlant français, âgés de 18 à 35 ans, pour participer à cet événement international.  Tous les frais de transport et de séjour seront assumés par le Conseil et ses partenaires.
Au programme :
Le thème général du Forum porte sur la créativité et la francophonie.  Les participants pourront partager leur expérience à travers une série d’ateliers portant sur 5 thématiques spécifiques : (1) Éducation, (2) Économie, (3) Participation citoyenne, (4) Culture et industries culturelles (5)  Langues et créativité. Plus d’information sur le site :
http://www.forumfrancophonie.org/
La délégation japonaise animera un atelier de 90 minutes sur le JAPON. Il sera possible  de présenter divers aspects de la créativité au sein de la société japonaise. Chaque participant devra préparer une courte présentation de 5 à 7 minutes. Puis, il y aura une table ronde avec tous les participants japonais pour répondre aux questions des participants.
Si l’expérience vous intéresse, vous devez répondre à certains critères de  sélection :
1)- Avoir une bonne maîtrise du français parlé (équivalent au niveau 1 du  Diplôme d’Aptitude en Langue Française / Delf/Dalf C1
2)- Être disponible du 16 au 24 juillet 2015
3)- Identifier 2 des 5 thèmes du Forum qui vous intéressent et nous dire pourquoi.  (10 lignes /par thème au maximum)
4)- Communiquer les raisons pour lesquelles vous souhaitez participer à cet événement.  (10 lignes au maximum)
Les candidats retenus seront convoqués pour un entretien en personne, (ou au besoin, via Skype ou téléphone) d’ici la fin avril.  Nous recherchons des personnes ayant un intérêt particulier pour les thèmes du Forum et pouvant exprimer une perspective japonaise.
Si vous souhaitez participer, veuillez envoyer votre candidature avant le 21 avril à : M. Vincent Brancourt – représentant de la SJDF (Société Japonaise de Didactique du Français) à l’adresse suivante : vbrancourt @ hotmail.com
Nom :
Courriel & téléphone:
Texte sur 2 des 5 thèmes / 10 lignes par thème
Texte – pourquoi vous souhaitez participer au Forum (10 lignes)

REMERCIEMENTS :
Nous tenons à exprimer notre reconnaissance envers la compagnie aérienne  Turkish Airlines pour son appui à la réalisation de ce projet et remercier de sa collaboration le Bureau des relations mondiales, Bureau du Cabinet.


vendredi 10 avril 2015

Offre d'emploi: post-doctorat à l'Institut National de Nara de Recherches sur les Biens Culturels

Merci https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D115040347&ln_jor=0

データ番号 D115040347
公開開始日 2015年04月10日
更新日 2015年04月10日
求人件名 独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所 アソシエイトフェロー【国際遺跡担当】公募について
機関名 独立行政法人国立文化財機構
機関または部署URL http://www.nabunken.go.jp/
部署名 奈良文化財研究所
機関種別 大学共同利用機関法人・独立行政法人・国立研究機関・省庁等
求人内容 [機関の説明(募集の背景、機関の詳細、プロジェクトの説明等)]


[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
(1)西アジア文化遺産保存協力関係業務
(2)国内外における外国人専門家に対する研修企画業務(ユネスコ等による事業を含む)
(3)国外における文化遺産の調査研究業務
(4)その他文化財研究所関連業務

[勤務地住所等]
独立行政法人国立文化財機構
奈良文化財研究所
(平城地区)企画調整部

[募集人員]
1名

[着任時期]
2015年07月01日
研究分野
1. 大分類 人文学
小分類 言語学
2. 大分類 人文学
小分類 史学
職種
1. 研究員・ポスドク相当
勤務形態 非常勤(任期あり)
平成27年7月1日~平成30年3月31日
勤務地 近畿 - 奈良県 
応募資格 (1)修士課程修了者又はこれと同等以上の学力を有する者
(2)大学学部又は大学院においてアジア地域の古代史・中世史ないしは関連する学問分野を専攻した者
(3)英語及びフランス語に堪能な者
英語については、TOEIC720点程度又はTOEFL(CBT)210点程度、若しくはこれと同等以上の能力を有する者
フランス語については、フランス語による専門分野の著作又は学術論文を有する者若しくはフランス語の学術文献の翻訳経験を有する者
待遇 (1)勤務時間
 1日7時間勤務 8:30~16:30(休憩1時間)
 週5日(35時間)勤務
(2)給   与
①学歴、職歴に応じ、独立行政法人国立文化財機構の定める規定により支給する。
②給与は年俸制。年俸の12分の1の額(④で基本給)を毎月17日に支給する。
(参考)修士課程修了、経験年数なしの場合の年俸額:2,335,200円
③年1回4月に勤務成績に応じて昇給有
④地域手当(基本給の9%相当額)を各月に支給
⑤期末・勤勉手当を6月、12月に支給
⑥その他、該当者に扶養手当、住居手当、通勤手当等を支給
(3)休暇
 年次有給休暇、特別有給休暇など
(4)休日
 土・日曜日、祝日、年末・年始(12月29日~1月3日)
(5)保険等
 厚生年金、健康保険、雇用保険に加入。労災適用有
募集期間 2015年05月18日 必着
終了日17時必着
応募・選考・結果通知・連絡先 [応募方法(書類送付先も含む)]
1.応募書類
(1)履歴書(市販のもので写真を貼ったものに記載すること。なお、学歴は高等学校から記載すること。)・・・1通
(2)卒業証明書又は卒業証書の写し(大学学部)及び修了証明書又は修了証書の写し(大学院)・・・1通
(3)業務実績一覧(任意形式による。従事した業務、従事した期間、内容等について記載)・・・1通
(4)研究業績一覧(任意形式による。論文・報告書名、発行(者)所・掲載誌名、刊行年月日、執筆ページについて記載)・・・1通
(5)主要論文(修士論文等を含む。)1編の写し及びその概要(A4判用紙1枚程度)・・・1通
(6)英語の能力を立証する証書等の写し・・・1通

2.申込期限
 平成27年5月18日(月)17時(必着)
※ 封筒に「アソシエイトフェロー(国際遺跡)応募書類在中」と朱書きのうえ、期限までに配達記録等、配達確認のできる方法にて送付のこと。

3.申込先
〒630-8577 奈良市佐紀町247-1
独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所 研究支援推進部総務課
(問合先)電話(0742)30-6733

※応募書類は原則として返却しません。

[選考内容(選考方法、採否の決定)、結果通知方法]
1.第一次選考  
 応募書類による書類審査を行います。

2.第二次選考
平成27年5月26日(火)
  ・時間・場所等については第一次選考合格通知書により連絡する。
  ・筆記試験(英語・フランス語・小論文)及び面接試験を行います。



[連絡先(担当者所属、役職、氏名、e-mail、電話番号)] ※重要
〒630-8577 奈良市佐紀町247-1
独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所 研究支援推進部総務課
電話(0742)30-6733
備考 ※本法人は、非公務員型の独立行政法人ですが、国からの運営費交付金によって運営されています。
Web応募 不可

61e Conférence annuelle de l'Association japonaise des Black Studies

Plusieurs présentations de ces journées semblent concerner le monde francophone:
 
第61回 黒人研究の会


全国大会(京都) 
2015年6月27日(土)-28日(日)

Par exemple:


  • Session 2

(Individual Papers in Japanese)
2セッション
(自由研究発表・日本語)
1.パリにおけるアフロモダニズムへのポーレット・ナルダルの貢献とジャズ批判
丸山 峻一(オハイオ州立大学・院)
(Paulette Nardal’s Contributions to Afromodernism in Paris and Her Criticisms of Jazz
MARUYAMA Shunichi, Graduate Student, ­e Ohio State University, USA)
本発表は、マルティニーク出身の黒人女性知識人ポーレット・ナルダルの20世紀初頭の活動に焦点を当て、彼女がパリ郊外のクラマールで開いた黒人作家・知識人向けサロンの重要性やパリにおけるジャズの文化的影響を、アフロモダニズムの文脈で再考する。サロンを通じてナルダルがいかに白人ヨーロッパ社会のモダニズムに対抗するアフロモダニズムを構築する一方、その象徴とも言えるジャズのエキゾティシズムを批判したかを分析し、20世紀初頭のパリにおける黒人文化の興隆を検討する.


  • Session 3 (English) /第3セッション(英語)

1.
Black Canada: “We are rooted here”
Rahab Njeri (Doctoral Student, University of Trier, Germany)
Recorded history is selective, in that it is largely written from the perspective of those who have the power and institutional structures to write the history. Ergo, important facts, events, and voices of those rendered as marginal by the dominant group are overlooked in the master, national narrative. African/ Black voices and those of the First Nations are two marginal voices within Canadian narratives that have been markedly omitted.(1)
Slavery and its atrocities constitute Canada’s deepest and darkest secrets, the history of slavery, racism and violence have been rendered ‘invisible’in the Canadian historical narrative and national memory.
Accordingly, when “Canadian”or “Canadianess”is viewed as a person of European origin, the skin color of people of African descent marks them as different. Th­e history of people of African descent as my project will demonstrate, shows that Canada despite its diversity politics has always had a ‘race problem’ that has not ceased to exist since the first people of African descent arrived on the Canadian shores. Accordingly, contesting this absence, my research project is a defiant statement that aims to highlight the continuing Black presence in Canada. As scholar Rinaldo Walcott posits, “Th­e writing of blackness in Canada, then,
might begin with a belief that something important happens here.”(2)
*Notes: (1) Afua Cooper, The Hanging of Angelique: ­The Untold Story of Canadian
Slavery and the Burning of Old Montreal.Toronto: Harper Perennial, 2006.
(2) Ronald Walcott, Black Like Who?: Writing Black Canada,2nd edition. Toronto: Insomniac Press, 2003.


  • 3.Theorizing African Diaspora Womanism (Independent of European Diaspora Feminism)

Dorothy Jane Randall Tsuruta (Professor and Chair, Dept. of Africana Studies,
College of Ethnic Studies, San Francisco State University, USA)
Progressive Black women worldwide, identify as “Womanist” and reject erroneously identifying from the cultural conceptualization of White “Feminism” (which was developed by European Diaspora women to theorize and act on their historical domination by European Diaspora men). Rather progressive Black woman, scholars and nonacademic Black women alike, self-define ideologically within the Africana context of the capable Black women’s tradition. In the United States this tradition traces from the 17th century Black poet Phillis Wheatly, onward through the centuries to Black activist women in the home and academy today. Th­e term “Womanism” derives from the African American expression “womanish”
traditionally applied to intelligent, capable Black females who take risks as conscientious activists undeterred by threatening forces of opposition. Womanism, historically and culturally independent of feminism, works on behalf of the whole community of Black people female as well as males, not separated by gender of any identity. In Nigeria a complement term to Black Womanism is “Africa Wo/Man Palava,” explained by Chikwenye Okonjo Ogunyemi as “an emerging model of female discourse that... shifts from the idea of palava, or trouble, to a focus on consensus... and cooperation” to “[tackle] sexism, totalitarianism, and ethnic prejudice.”
My paper will explore this complementary “Black Womanism” and “Africa Wo/Man Palava”
that posits Black women traditionally independent and thus assertively distinguished from earlier Black followers of feminism’s willing erstwhile dependency that contextualizes them as dependent (ideologically colonized) contrary to the reality of the capable African/Black women’s tradition.