A partir du samedi 18, on
peut voir le documentaire belge Himself he cooks au Cine Libre Umeda.
Voici ce qu’on peut lire
sur le site internet de la salle de cinéma :
Himself he cooks65分ベルギー公開予定日10/18(土)~
監督 : フィリップ・ウィチュス,ヴァレリー・ベルトー人種も、階級も、宗教も関係なく、お腹を満たすことが出来る、聖地インド“黄金寺院”の 大きな団らんを体験する極上のショートトリップ・ドキュメンタリーインドのシク教総本山にあたるハリマンディル・サーヒブ<黄金寺院>では、毎日10万食が巡礼者や旅行者のために、すべて無料で提供されている。
そこは宗教も人種も階級も職業も関係なく、みなが公平にお腹を満たすことができる「聖なる場所」だ。
想像すらつかない沢山の食事は、毎日どのように用意されているのだろうか? スクリーンに映し出されるのは、驚くべきキッチンの舞台裏と、それに関わる人々の一切無駄のない神々しい手さばき。もちろん、近代的な調理器具は使わず、全てが手仕事で行われている。
監督は、自らも移動式キッチンのシェフとして腕をふるうベルギーのフィリップ・ウィチュスとヴァレリー・ベルトー夫妻。
黄金寺院で何世紀にも渡って続く「聖なるキッチン」のコンセプトに感銘をうけ、映画の制作を決意。訪れた人々があらゆる差別や偏見を気にせず、同じ鍋のご はんをいただく“大きな団らん”と、それを支える人々の無償の労働。その姿はファストフードやコンビニ弁当による「ひとりご飯」が当たり前となってしまっ た私たちに、「食」という人の営みの原点を思い出させてくれる。
インド黄金寺院に古くから伝わる食卓の風景に、心解きほぐされる極上のショートトリップ・ドキュメンタリー。これを見れば、今夜の食卓は少し違って見えてくるはず。
Le film sera
ensuite visible dans les cinémas suivants :
大阪・大阪
シネ・リーブル梅田
元町映画館
進富座
On peut lire une critique enthousiaste du film en anglais ici.
Le beau site
officiel de la réalisatrice : http://www.valerieberteau.be/#
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