Du 23 novembre au 13 décembre, le « 7th Art Theater » (第七藝術劇場) de Juso accueille une
petite rétrospective des films de Maurice Pialat.
En voici la présentation :
没後10年 後期代表作4本 特集上映モーリス・ピアラ──
《人間》を凝視し続けた、孤高の監督
ヌーヴェル・ヴァーグの監督たち、それに続くオリヴィエ・アサイヤス、アルノー・デプレシャ ン、クレール・ドゥニといった現代の多くの映画作家に影響を与えながらも、日本では2作品が劇場公開、2作品が劇場未公開のままビデオ化されただけの映画 監督モーリス・ピアラ。フランス本国における評価、知名度は、日本と比ぶべくもないほどに絶大で、没後10年を迎えた本年2月、パリ・シネマテーク・フラ ンセーズで回顧展も開催され、改めて世界的評価が高まっているピアラの後期代表作を、スクリーンで堪能する機会です。
特に今回が日本初公開となる『ヴァン・ゴッホ』は、映画監督になる前、画家を志していたというピアラ渾身の作品。ゴッホ生誕160年の今年、その幻の映画を、日本で観ることが出来る至福をどうぞ味わってください。
On
pourra voir:
- ■ヴァン・ゴッホ Van Gogh(1991年/フランス/160分)(C)1991 GAUMONT
- ■愛の記念に A nos amours(1983年/フランス/100分)(C)1983 GAUMONT
- ■ポリス Police(1985年/フランス/114分)(C)1985 GAUMONT
- ■悪魔の陽の下に Sous le soleil de Satan(1987年/フランス/97分)(C)1987 GAUMONT
Le programme passera aussi au Kyoto Cinema et au Kobe Art Village:
京都 京都シネマ 近日公開
神戸 神戸アートビレッジセンター 12月7日(公開予定)
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