Voici ce qu’on
peut lire sur le site internet du festival :
監督:ラファ・ララ/出演:クリスティアン・バスケス、クノ・ベッカー、アンジェリカ・アラゴン/2013年/ドラマ/メキシコ/125分
1862年5月、ナポレオン3世がフランス軍を率い、メキシコに侵攻した。プエブラの将軍イグナシオ・サラゴサは、メキシコの自由を死守するため、数千の貧しい民兵を率い、6000人の兵を持つ敵軍に果敢に立ち向かう。
メキシコの誇りをかけた戦い「プエブラの会戦」を、壮大なスケールで描きだした歴史スペクタクル。メキシコ映画史上、最大規模の製作費とスタッフ&エキストラを投じた、迫力満点の戦闘シーンが本国で話題となった。
監督は、コロンビアの社会派アクション映画『ホステージ・オブ・エネミーライン』で長編デビュー後、様々なジャンルの映画を手掛ける実力派ラファ・ララ。 英雄サラゴサを、サッカー映画『Goal!』シリーズ等で知られる人気俳優クノ・ベッカーが演じている。
梅田ブルク7
16:00
|
|
11/9(土)
|
5月5日の戦い
Cinco de Mayo:La batalla |
Aucun commentaire:
Enregistrer un commentaire