vendredi 1 novembre 2013

Cinco de Mayo: La batalla




Dans le cadre du Latin Beat Film Festival au Umeda Burg 7, on peut voir, le  9 novembre, le film mexicain Cinco de Mayo:La batalla (55日の戦), un film sur la bataille de Puebla (プエブラの会) (1862) entre des armées mexicaine et française.


Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du festival :


監督:ラファ・ララ/出演:クリスティアン・バスケス、クノ・ベッカー、アンジェリカ・アラゴン/2013年/ドラマ/メキシコ/125


18625月、ナポレオン3世がフランス軍を率い、メキシコに侵攻した。プエブラの将軍イグナシオ・サラゴサは、メキシコの自由を死守するため、数千の貧しい民兵を率い、6000人の兵を持つ敵軍に果敢に立ち向かう。
メキシコの誇りをかけた戦い「プエブラの会戦」を、壮大なスケールで描きだした歴史スペクタクル。メキシコ映画史上、最大規模の製作費とスタッフ&エキストラを投じた、迫力満点の戦闘シーンが本国で話題となった。
監督は、コロンビアの社会派アクション映画『ホステージ・オブ・エネミーライン』で長編デビュー後、様々なジャンルの映画を手掛ける実力派ラファ・ララ。 英雄サラゴサを、サッカー映画『Goal!』シリーズ等で知られる人気俳優クノ・ベッカーが演じている。


梅田ブルク


16:00
11/9(土)
55日の戦い
Cinco de Mayo:La batalla

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