Et voici une dernière information que nous livre le site internet de la SJLLF (je rajoute quelques liens):
国際シンポジウム 書物による歴史HISTOIRE PAR LE LIVRELundi 23 septembre 2013à l'Univ. de Kobe神戸大学文学部A 棟11 F 学生ホールHistoire par le livre : propositions de méthodeMémoires de Charles de Grimaldi : du témoignage de la Fronde au monument de la familleLa vérité de la littérature : imaginaires sociaux, expériencesde lecture, savoirs littérairesHiroyuki NAKAHATALa crise de vers n'aura pas lieu : parnassiens et symbolistes主催: 文芸事象の歴史研究会このシンポジウムは、基盤研究C『マザリナードと論争研究―歴史社会学と文学社会学の境界領域研究』( 研究代表:野呂康、平成23 年度~ 25 年度、課題番号: 235209110001) の助成を受けたものです。問合せ先: 中畑( mal_archives@ yahoo.co.jp)司会avec2013 年9 月23 日月曜(祝日)14:00〜18:00通訳杉浦順子中畑寛之Colloque international書物による歴史Histoire par le livre2013 年9 月23 日(月・祝)14:00〜18:00神戸大学文学部A棟1F 学生ホール書物による歴史: 方法論の提案ダイナ・リバール( 社会科学高等研究院)ニコラ・シャピラ( マルヌ・ラ・ヴァレ大学)シャルル・ド・グリマルディの『メモワール』:フロンドの証言から家門の記念碑へ嶋中 博章( 京都産業大学・関西大学非常勤講師)文学の真実: 社会的想像物、読書経験、文学的知ジュディト・リオン− カン( 社会科学高等研究院)詩の危機は起こらないだろう: 11 99 世紀末「文芸共和国」史中畑 寛之( 神戸大学)avec クリスチアン・ジュオー( 社会科学高等研究院)& 野呂 康( 岡山大学)司会: 永盛 克也( 京都大学) & 鎌田 隆行( 信州大学)通訳: 杉浦 順子( 神戸大学非常勤講師) & 中畑 寛之単に書物の歴史ではなく、書物によってなされた歴史。この視点は多くの研究を導いてきたアプローチを逆転させる。社会的現実から出発し、それがどのように本を産出するのかを理解するのではなく、書物から出発し、しかも書物によって作られる社会的現実を捉える — すなわち、世界において本というものが何をなすのかを捉え、そうすることで書物を社会政治学の歴史へと還すのである。
(Le 27, un autre colloque se tient à Okayama ; allez sur le
site de la SJLLF pour plus d’informations)
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