jeudi 30 août 2012

Méliès à Osaka



A partir du 1er septembre, on peut voir au Ciné Nouveau un programme consacré à Georges Méliès, avec son film Le voyage sur la lune (1902) et le documentaire de Serge Bromberg et Eric Lange, Le voyage extraordinaire (2011).

Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du Ciné Nouveau :

メリエスの素晴らしき映画魔術&月世界旅行

『月世界旅行』
1902
年/フランス/1532
◎監督・脚本・製作:ジョルジュ・メリエス◎原作:ジュール・ヴェルヌ、H・G・ウェルズ
◎出演:ジョルジュ・メリエス、ジュアンヌ・ダルシー、プリエット・ベルノン、ヴィクター・アンドレ、アンリ・ドラノワ

『メリエスの素晴らしき映画魔術』
2011
年/フランス/63
◎監督:セルジュ・ブロンバーグ、エリック・ランゲ

『月世界旅行』誕生110周年記念
『月世界旅行』
天分学会のメンバーである6人の学者が、月世界旅行を企てる。彼らは巨大な砲弾に乗って月に着陸。そこは、見たこともない景色 が広がる奇妙奇天烈な世界だった。探索の途中で、彼らは異星人の襲撃を受ける。奮闘むなしく生け捕りにされた彼らは、月の王に差し出される。果たして彼ら は無事に地球に戻れるのか。

『メリエスの素晴らしき映画魔術』
映画創世紀に、誰よりも映画を愛し、その可能性を追求した映画の父ジョルジュ・メリエスの成功と挫折の人生を、彼が生きた時代 背景と共に追っていく。そして偶然見つかった幻のカラーフィルムから始まった『月世界旅行』のリストア作業全工程と、トム・ハンクス、ミシェル・ゴンド リー、ジャン・ピエール・ジュネ等へのインタビューを通して、今もなお多くの映画人を魅了しているメリエスの映画魔術に迫る。


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