A l’occasion du centenaire de la tour Tsutenkaku et de l’ouverture
de la tour Sky Three à Tokyo, le Musée d’Histoire d’Osaka (大阪歴史博物館) tient du 23 mai au 16 juillet une exposition consacrée aux tours dans les villes
de Paris, Tokyo et Osaka et accueille une série de documents sur la Tour Eiffel
prêtés par le Musée d’Orsay.
Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du Musée :
大阪歴史博物館 特別展「ザ・タワー ~都市と塔のものがたり~」を開催します平成24年5月23日(水)~7月16日(月・祝)大阪歴史博物館では、平成24年5月23日(水)から7月16日(月・祝)まで、6階の特別展示室において、特別展「ザ・タワー ~都市と塔のものがたり~」を開催します。平成24年7月、大阪を代表する塔である通天閣が開業して100周年を迎えます。その記念すべき年に、東京では新たなランドマークとなる塔、東京スカイツリーが開業します。都市に塔があるとき、人は遠くからその姿を眺め、近寄って足元から見上げ、登り、塔上から風景を見晴らし、そしてその記憶を思い出として残します。この展覧会では、19世紀末から20世紀にかけての3つの都市-パリ・東京・大阪に生まれた塔を中心に、そこで繰り広げられたさまざまな「都市と塔のものがたり」を、オルセー美術館の貴重なエッフェル塔関連資料と江戸東京博物館所蔵資料などから紹介します。
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