samedi 26 février 2011

Dominique Visse, Cantates & concertos comiques français



Dominique Visse
, un contre-ténor français, vient donner un concert le 6 mars au Centre des Arts de la scène de Hyogo (Nishinomiya) (兵庫県立芸術文化センター). Il se présentera avec Éric Bellocq et l’Ensemble Café Zimmermann.

Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du Centre :

ドミニク・ヴィスという稀有なアーティストの存在が、すでに“ひとりオペラ”。
当代最高峰のカウンターテナー歌手でありながら、演技者、音楽監 督、指揮者、舞台監督としても超一流の才を持っています。芸達者な「アーティスト」の身体に秘められた可能性は無限大。ヴィス自ら苦労して発掘した、まさ に貴族趣味ここに極まり!といった、18世紀フランスの珍曲に迷曲を、フランスで人気沸騰中のアンサンブル、カフェ・ツィマーマンと共に、エスプリとユー モアたっぷりにお届けします。

■プログラム
ミシェル・コレット:コミック協奏曲 第24番 「ユロンの行進」
フィリップ・クルボワ:カンタータ「ドン・キホーテ」
マラン・マレ:「パリ、サント・ジュヌヴィエーヴ・デュ・モンの鐘の音」
ジャン=フィリップ・ラモー:コンセール 第5番 (コンセール用のクラヴサン曲集より)
ニコラ・ラコ・ド・グランヴァル:カンタータ「エフェソスの貴婦人」
ミシェル・コレット:コミック協奏曲 第5番 「女は大いに面倒の種だ」
ピエール・ド・ラ・ガルド:カンタータ「ラ・ソナート(ソナタ)」

Aucun commentaire:

Enregistrer un commentaire