2015年8月29日(土)13時
第4回 関西学生フランス文学研究会
会場 大阪大学文学部本館2階 大会議室
第一部(司会:松川みゆう)
13:10~ 植村実江 (大阪大学修士課程1回生)
「スタール夫人の『コリンヌあるいはイタリア』における文学論」
13:45~ 竹鼻智子 (大阪大学修士課程1回生)
「ヴィヨンとゴーチエ」
14:20~ 大山賢太郎 (京都大学修士課程2回生)
「ルソーのエートスと読者の関係性について」
14:55~ 休憩
第二部(司会:柴田秀樹)
15:05~ 世良幸穂 (京都大学修士課程2回生)
「モリエール『「女房学校」批判』と『ヴェルサイユ即興劇』についての考察」
15:40~ 信川智彦 (神戸大学修士課程2回生)
「コクトー『人間の声』とベケット『私じゃない』」
16:15~ 岩永大気 (京都大学博士課程2回生)
「サミュエル・ベケット『芝居』における意味生成の構造」
16:50~ 休憩
第三部(司会:山下裕大)
17:00~ 川上紘史 (大阪大学博士課程2回生)
「パスカルにおける信仰と儀式—洗礼を中心に—」
17:35~ 松田真里 (京都大学博士課程2回生)
「プルースト小説における動物園」
vendredi 31 juillet 2015
第4回 関西学生フランス文学研究会
Je recopie l'information suivante depuis la page internet http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/futsubun/index.htm:
Libellés :
Conférence,
littérature,
Osaka
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