vendredi 31 juillet 2015

第4回 関西学生フランス文学研究会

Je recopie l'information suivante depuis la page internet http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/futsubun/index.htm:

2015年8月29日(土)13時
第4回 関西学生フランス文学研究会
会場 大阪大学文学部本館2階 大会議室

第一部(司会:松川みゆう)
13:10~  植村実江 (大阪大学修士課程1回生)
「スタール夫人の『コリンヌあるいはイタリア』における文学論」
13:45~  竹鼻智子 (大阪大学修士課程1回生)
「ヴィヨンとゴーチエ」
14:20~  大山賢太郎 (京都大学修士課程2回生)
「ルソーのエートスと読者の関係性について」
14:55~  休憩

第二部(司会:柴田秀樹)
15:05~  世良幸穂 (京都大学修士課程2回生)
「モリエール『「女房学校」批判』と『ヴェルサイユ即興劇』についての考察」
15:40~  信川智彦 (神戸大学修士課程2回生)
「コクトー『人間の声』とベケット『私じゃない』」
16:15~  岩永大気 (京都大学博士課程2回生)
「サミュエル・ベケット『芝居』における意味生成の構造」
16:50~  休憩

第三部(司会:山下裕大)
17:00~  川上紘史 (大阪大学博士課程2回生)
「パスカルにおける信仰と儀式—洗礼を中心に—」
17:35~  松田真里 (京都大学博士課程2回生)
「プルースト小説における動物園」

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