jeudi 21 mai 2015

Deux jours, une nuit

A partir de ce samedi, on peut voir le film de Jean-Pierre et Luc Dardenne, Deux jours, une nuit au Theatre Umeda. La semaine suivante, il sera visible au Kyoto Cinema et au Cine Libre Kobe. Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Theatre Umeda:
©Les Films du Fleuve - Archipel 35 - Bim Distribuzione - Eyeworks - RTBF(Televisions, belge) - France 2 Cinema

サンドラの週末 
Deux jours, une nuit
95分ベルギー・フランス・イタリア
公開予定日5/23(土)~
前売券発売中字幕版
監督 : ジャン=ピエール・ダルデンヌ 、リュック・ダルデンヌ
脚本 : ジャン=ピエール・ダルデンヌ
出演者 : マリオン・コティヤール、ファブリツィオ・ロンジョーネ、オリビエ・グルメ、モルガン・マリンヌ
第87回アカデミー賞(R)ノミネート!
 ■主演女優賞(マリオン・コティヤール)
 

2度のパルムドール大賞受賞を誇る名匠ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ×アカデミー賞受賞女優マリオン・コティヤール、最強の組み合わせが生み出した“人の強さを信じる”感動の物語。
サンドラは体調不良から休職していたが、まもなく復職する予定だった。しかし、ある金曜日、サンドラは突然解雇を言い渡される。ようやくマイホームを手に 入れ、夫とともに家族を養おうとしていた矢先の解雇。しかし、同僚のとりなしで週明けの月曜日に投票を行い、16人の同僚のうち過半数がボーナスを諦めて サンドラを選べば仕事を続けられることになる。ともに働く仲間をとるか、ボーナスを取るか、シビアな選択…。その週末、サンドラは家族たちに支えられなが ら、同僚たちを説得して回る―。
どのような言葉で人の心は動くのか、自分の人生と善意は天秤にかけられるのか、サンドラは仕事を続けられるのか…。さざ波のように波紋が広がり、先が見え ないサスペンスに満ちた展開に目が離せず、月曜日の投票の瞬間は見る者までもが緊張をしてしまう。人と人の絆、人間の強さ、そして善意。『サンドラの週 末』で描かれるすべてが心に強くうったえかける。力強く、静謐な、この物語に誰もが感嘆するだろう。
  • オフィシャルサイト


地域 劇場 電話 公開 前売券
大阪 テアトル梅田 06-6359-1080 5/23(土)~ ★特典付
京都 京都シネマ 075-353-4723 5/30(土)~ ★特典付
兵庫 シネ・リーブル神戸 078-334-2126 5/30(土)~ ★特典付

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