lundi 29 décembre 2014

“Pourvu que ça dure …”



Je recopie, en ajoutant quelques liens, l’information suivante depuis le site internet de l’Institut de Recherches en Sciences humaines de l’Université de Kyoto :


2015年01月12日
京都大学人文科学研究所では、公募研究班「ヨーロッパ現代思想と政治」・科研研究グループ「現代思想と政治」との共催で、人文研アカデミー 国際シンポジウム「Pourvu que ça dure… : 政治・主体・<現代思想>」を以下の要領で開催します。
「Pourvu que ça dure… : 政治・主体・<現代思想>」 日時:
2015年1月12日(月)14:00〜18:00
場所:
京都大学百周年時計台記念館2F国際交流ホールI, II
登壇者:
エティエンヌ・バリバール (Etienne Balibar) (パリ西大学名誉教授・コロンビア大学招聘教授)
ブルーノ・ボスティールス (Bruno Bosteels) (コーネル大学教授)
市田良彦 (Yoshihiko Ichida) (神戸大学教授・京大人文研「ヨーロッパ現代思想と政治」公募共同研究班班長)
使用言語:
フランス語・英語・日本語(通訳あり)
予約不要・参加無料

問い合わせ:
z-academy@zinbun.kyoto-u.ac.jp

また、1月17日(土)には、エティエンヌ・バリバールの近現代哲学史の著作をめぐる研究会「Ce que nous devons à la lecture d’Étienne Balibar : Individualité et communauté, de Rousseau à Blanchot」を以下の要領で開催します。
日時:
2015年1月17日(土) 14:00〜19:00
場所:
京都大学人文科学研究所本館1Fセミナー室2
討論者:
ガブリエル・ラディカ (Gabrielle Radica) (アミアン大学准教授)
佐藤淳二(北海道大学教授)
佐藤嘉幸(筑波大学准教授)
上田和彦(関西学院大学教授)
使用言語:フランス語(通訳なし)
 (会場準備のため、参加希望の方は一報いただけると助かります)

問い合わせ:
z-academy@zinbun.kyoto-u.ac.jp



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