vendredi 5 décembre 2014

Djedjotronic au Onzième

Merci http://onzi-eme.com/event/201412/2083
DJEDJOTRONIC [Boysnoize Records]
Djedjotronic こと Jeremy Cottereau は、UK エレクトロニックミュージックを代表するレーベル Warp や、デトロイトテクノのオリジネーター Underground Resistance に強い影響を受け、エレクトロニックミュージック界へ降り立った。
Jeremy のキャリアは、今こそ有名な Popof との出会いから始まり、Wee-Kids 名義でいくつかのコラボレーション・ワークのリリースや、ツアーを行った。
彼独特のスタイルは、強いビートと病的な TECHNO をミックスした、人々をクレイジーにさせるものだった。

Djedjotronic の衝撃のデビュー・シングル”Turn Off”は2007年にリリースされ、計り知れない数のファンを勝ち取った。
セカンド・シングル”Dirty & Hard”は、南アフリカのラッパー Spoek とのコラボレーションで Boysnoize Records から2009年3月にリリースされた。
2010年もまた Djedjotronic にとって充実した年であった。Boysnoize Records からのリリース作、彼の楽曲”Feta”を含んだ”Miami Noize”コンピレーションに加えて、サード・マキシシングル”Bit This Thin” が同レーベルからリリースされた。この曲は MODERN JACKIN’ HOUSE と TECHNO を融合させ、ジャンルの壁を超えるサウンドを生み出した。 この輝かしい成功により Unkle、DSL、Das Pop、Tiga、Birdy Nam Nam、Etienne De Crecy、The Faint、Boysnoize、Gonzales、Chromeo といった有名なアーティスト達の作品の REMIX も手がけた。

Boysnoize Records のクル―である Djedjotroni は、今や世界中のほぼ全てのメジャーなエレクトロニックミュージックイベントからのオファーが相次いでいる。最近では Pukkelpop (BE)、Dour (BE)、Mystery Land (NL)、Plages Electroniques (FR)、Sonar (ES)、Nuit Sonore (FR) 等のフェスに参戦。2010年には、I Love Techno (BE) の15周年に初出演を果たしている

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