Le Musée d’Itami (伊丹市立美術館) présente du 13 septembre au 3 novembre une partie de ses
collections autour de deux thèmes : la lumière et les enfants. Cela
permettra notamment de voir des oeuvres de James Ensor (ジェームズ・アンソール), ainsi que des gravures de Paul Gavarni et
Daumier (オノレ・ドーミエ).
Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du musée :
会 期:2014年9月13日(土)ー11月3日(月・祝)休 館 日:月曜日(*9/15・10/13は開館、9/16・10/14は休館)入 館 料:一般300(240)円、大高生200(160)円、中小100(80)円*( )内は20 名以上の団体割引*兵庫県内の小中学生はココロンカード呈示にて入場無料*4市1町(伊丹市・川西市・宝塚市・三田市・猪名川町)の高齢者割引有(平日は60歳以上、土日祝は65歳以上)
美術館の多彩な所蔵品のなかから、知的好奇心を駆り立てる2つのテーマで企画する展覧会。第3弾となる本展では「Room 1 : 逆光 / Room 2 : 諷刺画にみる 恐るべき!? 子どもたち」を開催いたします。「Room1:逆光」では、画家や彫刻家が、自己の表現したいものを浮き彫りにするために欠くことのできない「逆光」という重要な要素に着目し、さまざまな光の諸相に触れながら作品をご覧いただきます。また「Room 2 : 諷刺画にみる 恐るべき!? 子どもたち」では、19世紀の諷刺画家たちが描いた子どもの情景から、「愛らしい」「純真無垢」といったイメージだけではなく「恐るべき!?」ともいえる子どもの実態をお楽しみください。プレス・リリース (PDF : 700KB)
(Je rappelle que le musée se trouve non loin du restaurant, brasserie, magasin Shirayuki, spécialisé en produits belges)
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