Je recopie, en rajoutant un lien et une video, l’information suivante
depuis le site internet de l’Institut français du Japon-Kansai, où l’on trouvera
plus de détails :
DANSE : CHRISTIAN RIZZO SAKINAN GOZE ÇOP BATARLe titre est un proverbe turc. Il dit : “C’est l’oeil que tu protèges qui sera perforé”. Christian Rizzo insiste sur le regard et, au croisement des langages, présente ici un solo-poème de gestes sur l’exil.(...)Sakinan Göze Çöp Batar
(C’est l’oeil que tu protéges qui sera perforé)
Conception, chorégraphie, scénographie : Christian Rizzo
Interprète : Kerem Gelebek
Lumières : Caty Olive
Durée : 55 min
Lieu : Kyoto Art Center
2500 yens, étudiants et membres Club France 2000 yens
Le 9 juillet
Collaboration: Kyoto Art Center
Vente: Kyoto Art Center (de 10h à 20h)
Evènement lié:
Exposition: Christian Rizzo :“Il” et“ Paysage”
Du mardi 1er juillet au dimanche 20 juillet
Christian Rizzo est un créateur aux multiples facettes. En écho à la première présentation de son travail chorégraphique au Japon, l’Institut français du Japon – Kansai est heureux de présenter deux pièces, Il et Paysage, installations filmiques où corps en mouvement et espaces virtuels dialoguent avec poésie.
Institut français du Japon – Kansai / Kyoto, salon, entrée libre
クリスチャン・リゾ 『Sakinan Göze Çöp Batar 』 (抉られるのは守っている方の目だ)
クリスチャン・リゾ振付 追放とメランコリーのダンス
Sakinan Göze Çöp Batar( 抉られるのは守っている方の目だ)
俳句やスケッチや日記のメモ書きのように、ダンスの断片が散らばり、やがてひとまとまりの思想となっていく…。クリスチャン・リゾ特有の、空間のポ エジーに溢れた本作品は、幻想と隣接する世界へと私たちを誘います。作品タイトル「Sakinan Göze Çöp Batar」はトルコの諺。フランスをはじめとするヨーロッパやアメリカなど各地で紹介され、このたび日本初上演されます。
クリスチャン・リゾ Christian Rizzo
1965 年カンヌ生まれ。造形美術家、デザイナー、ミュージシャン、振付家、舞台美術家、オペラの演出家など、マルチな才能を持つフランス人アーティスト。身体、 色彩、衣装、空間や動きを常に素材としながら、叙情とロックの効いた抽象的な虚構の世界が立ち現れるリゾの作品は、観るものに親密な感動を与える。 1996 年にアソシアシオン・フラジルを設立し、これまでに30 を超える作品がある。また、ル・フレノワ国立現代アートスタジオなど、フランスをはじめ世界の美術学校やコンテンポラリーダンス機関で定期的に教鞭を執 る。またアヴィニョン国際演劇祭で『d’après une histoire vraie』を発表し高い評価を得る。同年SACD 振付賞を受賞。日本での活動は、インスタレーション作品『100% Polyester-objet dansant à définir n°34』(神奈川県民ホールギャラリー、2004 年)の展示、「横浜フランスビデオコレクション2010」(横浜赤レンガ倉庫1 号館)への参加、『Tourcoing – Taipei – Tokyo 』(東京日仏学院、2011 年)の展示・上演がある。
『Sakinan Göze Çöp Batar』
(抉られるのは守っている方の目だ)
構成・振付・舞台美術:クリスチャン・リゾ
出演:ケレム・ゲレベック
照明デザイン:カティー・オリーヴ
上演時間:55 分
会場:京都芸術センター
一般:2500 円、学生/クラブ・フランス会員:2000 円
チケット販売:京都芸術センター窓口( 10:00~ 20:00)
共催:京都芸術センター
関連イベント:
クリスチャン・リゾ展覧会“Il” & “Paysage”
7 月1 日(火)~ 20 日(日)
火曜~土曜:10:00 ~ 19:00、日曜:10:00 ~ 15:00
クリスチャン• リゾは、多面的なクリエイター。日本でのダンス作品の初上演を受け、今回アンスティチュ・フランセ関西では彼の二つの作品“Il ” & “Paysage” を展示します。動く身体と仮想空間の詩的なダイヤローグが繰りひろげられる映像インスタレーションです。
会場:アンスティチュ・フランセ関西―京都、サロン3F 入場無料
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