De rouille et d'os à Kyoto

Du 8 au 14 février
Voici ce qu'on peut lire sur le site internet du Kyoto Cinema:

君と歩く世界

De rouille et d'os
2012/仏、ベルギー/122分/ブロードメディア・スタジオ
監督：ジャック・オディアール
出演：マリオン・コティヤール、マティアス・スーナーツ、アルマン・ヴェルデュール
公式サイト：http://www.kimito-aruku-sekai.com/sub.html

 

シャチ調教師ステファニーを襲った事故は、人生を一変させた。ショーの最中に両脚を失う大怪我を負ってしまったの だ。失意のどん底に沈んだ彼女の心を開かせたのは、シングルファーザー、アリだった。不器用で真っ直ぐな優しさに触れ、ステファニーはいつしか生きる喜び を取り戻していく…。


▶「エディット・ピアフ」の名演で、フランス人女優としては49年ぶり史上2度目のアカデミー主演女優賞受賞の快挙を成し遂げたマリオン・コティヤール。名匠と組み “事故で両脚をなくした女性”という難役中の難役を見事に体現している。