Je recopie, en ajoutant quelques liens, l’information suivante depuis le site internet de l’Institut de Recherches en Sciences humaines de l’Université de Kyoto :
「Pourvu que ça dure… : 政治・主体・<現代思想>」を以下の要領で開催します。京都大学人文科学研究所では、公募研究班「ヨーロッパ現代思想と政治」・科研研究グループ「現代思想と政治」との共催で、人文研アカデミー 国際シンポジウム
日時:
2015年1月12日(月)14:00〜18:00
場所:
京都大学百周年時計台記念館2F国際交流ホールI, II
登壇者:
エティエンヌ・バリバール (Etienne Balibar) (パリ西大学名誉教授・コロンビア大学招聘教授)
ブルーノ・ボスティールス (Bruno Bosteels) (コーネル大学教授)
市田良彦 (Yoshihiko Ichida) (神戸大学教授・京大人文研「ヨーロッパ現代思想と政治」公募共同研究班班長)
使用言語:
フランス語・英語・日本語(通訳あり)
予約不要・参加無料
問い合わせ:
z-academy@zinbun.kyoto-u.ac.jp
また、1月17日(土)には、エティエンヌ・バリバールの近現代哲学史の著作をめぐる研究会「Ce que nous devons à la lecture d’Étienne Balibar : Individualité et communauté, de Rousseau à Blanchot」を以下の要領で開催します。
日時:
2015年1月17日(土) 14:00〜19:00
場所:
京都大学人文科学研究所本館1Fセミナー室2
討論者:
ガブリエル・ラディカ (Gabrielle Radica) (アミアン大学准教授)
佐藤淳二(北海道大学教授)
佐藤嘉幸(筑波大学准教授)
上田和彦(関西学院大学教授)
使用言語:フランス語(通訳なし)
(会場準備のため、参加希望の方は一報いただけると助かります)
問い合わせ:
z-academy@zinbun.kyoto-u.ac.jp