On peut voir à partir du 21 juillet le documentaire « Tintin et moi »
au Kyoto Cinema (京都シネマ).
Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du cinéma :
タンタンと私
Tintin et Moi
2003/デンマーク・ベルギー・仏・スイス・スウェーデン/75分/アップリンク
監督・脚本:アンダース・オステルガルド
出演:エルジェ、ヌマ・サドゥール、マイケル・ファー
公式サイト:http://www.uplink.co.jp/tintin/
世界中で読まれ愛されるキャラクター・タンタンと、その生みの親であるベルギーのコミック作家・エルジェ。あまり公 にされない作者の過去や苦しみと、彼がタンタンに込めた本当の意味を紐解くために、眠っていた1971年のインタビュー音源をオステルガルド監督が洗い直 すドキュメンタリー作品。ひとりの作家の生涯を丹念に辿った労作である。
Aucun commentaire:
Enregistrer un commentaire