Danse macabre etc. à Osaka

(Je suis très en retard pour cette annonce ; excusez-moi)

Le 14 juillet, on peut entendre un concert de musique française au Izumi Hall (いずみホール).

Au programme :

• Jean Françaix, Sérénade

• Kenji Sakai, Danse macabre pour 27 musiciens (Première mondiale)

• Claude Debussy, Danse sacrée et danse profane

• Francis Poulenc, Concerto en sol mineur pour orgue, orchestre à cordes et timbales.

Voici ce qu’on peut lire sur le site internet de la salle de concert :

いずみシンフォニエッタ大阪　第29回定期演奏会

 

「近代フランス魅惑の響き」

エスプリ漂う色彩的な響き

フランス音楽の醍醐味　音色の妙を楽しむ

 

生誕100年となるフランセ（1912 - 1997）、生誕150年のドビュッシー（1862 - 1918）に加え、同時代を生きたプーランク（1899 - 1963）の三人は、19世紀終わりから20世紀にかけて活躍し、いずれも、いかにもフランスらしい、多彩な響きが特徴です。今回の選曲では、ハープの独奏から、いずみホールのパイプオルガンの響きまで、さまざまな楽器の音色をお楽しみください。

大阪出身で現在はフランスで活躍している酒井健治が生み出す、最先端の響きにもご注目ください。

フランセ：セレナード

酒井健治：Danse Macabre～27人の奏者のための（委嘱新作）

ドビュッシー：神聖な舞曲と世俗的な舞曲

プーランク：オルガン、ティンパニと弦楽の為の協奏曲　ト短調