Comme la majorité des Belges, Stephan Vanfleteren est flamand , mais ça ne m’empêche pas de signaler son exposition de photographies au Centre Flamand d’Osaka, du 3 au 16 octobre, consacrée aux cyclistes professionnels des circuits de Flandre, des courses de kermesses aux grandes classiques.
Je recopie ce qu’on peut lire sur le site internet du Centre, d’où vient aussi le portrait du Cannibale ci-dessus :
ベルギーでは自転車競技は国民的スポーツであり、老若男女を問わず広く国民に愛されている。レース開催日には沿道はファンで埋め尽くされ、カフェや自宅で は 実況放送に釘付けになるほどの熱狂ぶりである。とりわけ、その年の最優秀選手に贈られる名誉の称号「フランドリアン(Flandrien)」を持つ選手に はひときわ熱い声援が送られる。
「Flandrien」と題した本展は、モノクロ写真の名手ス テファン・ヴァンフレーテレンがベルギーの自転車ロードレースをテーマに創作したシリーズ。フランダース独特の石畳 や急坂コース、コース背景に広がる美しい風景、気概に満ちた選手たち、それを見守るファンの姿など、自転車をとりまくフランダースの風土と息づかいを白と 黒の世界で表現した作品がならびます。中でも、歴代フランドリアンをモデルにしたポートレート作品は思わず息を呑むほどの魅力に溢れています。
2008年に当センターで開催した写真展「Belgicum」以来、約3年ぶりとなるステファン・ヴァンフレーテレンの写真展「Flandrien」は、写真ファンには自転車の魅力を、自転車ファンには写真の魅力を改めて知っていただける機会となるでしょう。
会期 2011年10月3日(月)〜10月16日(日)
月〜金 10:00〜17:00 土・日・祝 12:00〜18:00
場所 Flanders Center
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