A partir de demain, le 11 septembre, on pourra voir au Umeda Garden Cinema (梅田ガーデンシネマ) le film de Martin Provost, Séraphine (セラフィーヌの庭).
Voici ce qu’on peut lire sur le site Internet du Umeda Garden Cinema:
★2009年フランス・セザール賞最多7部門受賞:
<作品賞、主演女優賞、脚本賞、撮影賞、作曲賞、美術賞、衣装デザイン賞>
花に話しかけ 木に耳をすませて
心のままに、私は描く。
素朴派の画家アンリ・ルソーを見出し、ピカソをいち早く評価した画商ヴィルヘルム・ウーデによって 認められた、フランスの女性画家セラフィーヌ・ルイ。家政婦として働き、食べることもままならない貧しい暮らしの中で、彼女の孤独な日々を支えたのは、草 木との会話や、歌うこと、そして絵を描くことだった。切ないほど無垢な心と、危ういほどの激しさを持ちあわせ、「描くこと」が「生きること」だったセラ フィーヌ。彼女のあまりにも美しく純粋な人生と芸術を、画商との心の交流をとおして描いた感動作。
Le film est inspiré de la vie de Séraphine de Senlis.
vendredi 10 septembre 2010
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