jeudi 15 septembre 2011

Severn, la voix de nos enfants à Osaka et à Ise

A partir de samedi, on peut voir au Seventh Art Theater (第七藝術劇場) le film multilingue de Jean-Paul Jaud, Severn, la voix de nos enfants (セヴァンの地球のなおし方).



Voici la présentation qu’on peut lire sur le site internet du cinéma de Juso :

どうやってなおすのかわからないものを
壊しつづけるのは
もう
やめてください
セヴァンの地球のなおし方
SEVERN LA VOIX DE NOS ENFANT
環境サミットで伝説のスピーチを行った12歳の少女、セヴァン・スズキの現在の活動と、日本とフランスで子どもたちの未来を救うために「食」を守り続ける人々を追ったドキュメンタリー
1992年、リオデジャネイロで行われた環境サミットでのスピーチで、世界中の人の心を動かした少女、セヴァン・スズキ。未来の子どもたちの生活を守るため、自分の発言に責任を持って行動に移すよう地球全体に呼び掛ける12歳のセヴァンの姿からこの映画は始まる。
29歳(撮影時)となり、お腹に新しい命を宿したセヴァン。カナダのハイダグアイ島で自然と共存する生活をしながら、世界中の人々に、今もなお訴えかける。危機的状況であることに変わりないが、今なら変化をもたらすことが可能だ、と。

A partir du 15 octobre, on pourra voir ce film au Shintomiza (進富座) à Ise, dans la préfecture de Mie.

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