Le Musée Daimaru de Kobe (大丸ミュージアムKOBE) accueille du 7 au 12 mai une exposition de photographies de Howell Conant consacrées à Grace Kelly.
Voici ce qu’on peut lire sur le site internet de l’exposition :
カンヌ映画祭での出会いがモナコ公国のレニエ3世公の心を奪い、アメリカ・ハリウッドのトップ女優からモナコ公妃へと華麗なる転身を遂げたグレース・ケリー。
その気品あふれるグレースを公私に渡り撮ることを唯一許された人気カメラマン、ハウエル・コナン。
1955年、ハリウッドの注目を一身に集める人気女優であったグレースとハウエルは雑誌の表紙撮影で出会います。 その後、グレースが急逝するまでの27年間、ハウエルはカメラマンとして、そして友人としてグレースの写真を撮り続けました。
グレース・ケリー生誕80周年記念の本展では、ハウエル・コナンの写し出す写真を通して、世界を虜にしたグレース・ケリーの 女優~結婚~公妃の生涯をたどります。
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