vendredi 29 juillet 2016

The sapeur in Shinsaibashi

Je recopie l'information suivante depuis le site internet de Daimaru:



THE SAPEUR 写真展示 茶野邦雄氏撮影による写真を大型パネルにて期間限定で展示いたします。 ●日時:7月27日(水)→8月16日(火) ●場所:北館10階特設会場
※観覧無料  ※イベントは都合により、変更・中止する場合がございます。


【SAPEUR とは?】
世界最貧国の一つと呼ばれるコンゴ共和国に、年収の大半をファッションに注 ぎ込み、週末には、色鮮やかな高級ブランドのスーツをスタイリッシュに着こなし、華麗にステップを踏む人々がいます。彼らは「SAPEUR」と呼ばれ、単 に着飾るだけでなく、外見に見合う教養を持ち、非暴力・他人への敬意、礼儀を重んじる、高い精神を貫く人々です。
フランス植民地時代の影響だけでなく、アフリカ人独特の色彩センスからうまれたファッションスタイルはその思想とともに代々受け継がれ、今やコンゴの特有 の文化として、世界中から注目をあびています。彼らのうわべだけでない確固たるエレガンスなスタイルは、コンゴの街中の人々から英雄として羨望の眼差しを あび、コンゴの街を平和への願いと愛とともに彩ります。そして、その高い美意識と精神を貫く彼ら「SAPEUR」は、まさに世界を代表するジェントルマン です。
【茶野邦雄】
1959年滋賀県出身。大学卒業と同時にフリーランスカメラマンとして活動開始。
1984年に最年少で日本広告写真家協会(APA)の正会員に推挙される。1986年渡米しNEW YORK YOMIURI PRESS社勤務。欧米各国で取材撮影を敢行。1981年に沖縄移住。現在沖縄を拠点に広告写真、サプール写真をライフワークとしている。
http://www.sapchano.com/

Offre d'emploi: professeur de FLE à Ritsumeikan

Temps plein, maximum 5 ans. Toutes les informations nécessaires sont ici.

jeudi 28 juillet 2016

Recrutement d’assistants de langue japonaise en Nouvelle-Calédonie 2017

Je recopie un courriel de l'Institut Français du Japon:

ニューカレドニアでALT(日本語指導助手)を募集

Recrutement d’assistants de langue japonaise en Nouvelle-Calédonie 2017

ニューカレドニアのヌメア市とダンベア市の中等教育学校では、日本語指導助手2名を募集しています。応募期限は2016年9月15日(木)。詳しくはフ ランス語のページをご覧ください。

Deux postes d’assistants en langue japonaise sont à pourvoir à Nouméa ou Dumbéa en Nouvelle-Calédonie. Date limite de l’inscription : 15 septembre 2016.

Trame
Auprès des professeurs de japonais de l’établissement d’accueil, l’assistant aura un rôle d’auxiliaire pédagogique et participera à l’entrainement linguistique des élèves en classe. Il exercera ses fonctions 12h par semaine prioritairement en lycées, voire en collèges.
Durée de la fonction : 7 mois, du lundi 13 mars au vendredi 13 octobre 2017
Date limite de l’inscription : 15 septembre 2016
Dossier complet à télécharger :
Merci d’envoyer le dossier complet en deux exemplaires à l’adresse suivante :
Juliette Salabert
Attachée de coopération pour le français
Service culturel
Ambassade de France
4-11-44, Minami-Azabu, Minato-ku,
Tokyo 106-8514, Japon

vendredi 22 juillet 2016

Foujita à Kobe


Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Musée Préfectoral des Beaux-Arts de Hyogo:

お河童頭に丸眼鏡で有名な藤田嗣治(1886‐1968)の生涯と画業をたどる展覧会です。
 27歳で初めてフランスに渡って以来、81年の生涯の半分近くを、フランスを中心とする異国で送った藤田の芸術は、まさに東と西の文化の上に誕生したも のです。しかし、藤田自身は、二つの文化に引き裂かれる苦しみを味わいます。エコール・ド・パリの寵児として大成功を収めた後も繰り返される毀誉褒貶。戦 中に描いた戦争画を巡る責任論。その結果としての、1949年の離日、フランス帰化、そしてカトリック入信という生涯は、芸術と人生の間にある、ぬきさし ならぬ関係を、私たちに示唆します。
 本展は、画家の没後長らく遺族のもとに保管され、フランス、ランス市に寄贈された800余点の中から選ばれた作品と、国内外の主要美術館および個人所蔵家からご拝借した作品約120点を展示し、藤田の芸術の新たな解釈と理解を目指します。

KEN-Vi 名画サロン特別上映
FOUJITA -フジタ-

(c)2015 「FOUJITA」製作委員会
ユーロワイド・フィルム・プロダクション

2015年/日本・フランス/2時間6分
監督:小栗康平
出演:オダギリジョー、中谷美紀、加瀬亮、岸部一徳、アナ・ジラルド

7月24日(日)※入替制
10:30~12:40 『FOUJITA』上映
12:50~13:50 小栗康平監督トークショー
14:10~16:20 『FOUJITA』上映
場所:兵庫県立美術館 ミュージアムホール

料金:
大人(一般・シニア) 1,300円
芸術の館友の会会員 500円

主催:兵庫県立美術館アートフュージョン実行委員会、NPO神戸100年映画祭、兵庫県映画センター

Peintures du Musée de Detroit à Osaka



Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Musée Municipal des Beaux-Arts d'Osaka:

大阪市立美術館 開館80周年記念

デトロイト美術館展
大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち

会期
平成28年7月9日(土)~9月25日(日) 70日間
時間
午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日
月曜日(ただし、7/18、8/15、9/19は開館)、7/19(火)
料金
一般 1,500円(1,300円)、高大生1,000円(800円)

概要

大阪市立美術館では、平成28年7月9日(土曜日)から9月25日(日曜日)まで、特別展「デトロイト美術館展 ~大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち~」を開催します。
デトロイト美術館(Detroit Institute of Arts,通称DIA)は、アメリカ合衆国ミシガン州・デトロイトに所在し、古 代エジプト美術から現代美術まで65,000点以上の作品を所蔵するアメリカを代表する美術館の一つです。 1885年に開館して以来、自動車業界の有力者らの資金援助を経て世界屈指のコレクションを誇る美術館として成長したデトロイト美術館は、アメリカでゴッ ホやマティスの作品を初めて購入した公共美術館としても有名であり、今では年間約60万人が訪れています。
このデトロイト美術館が存続の危機に陥ったのが、2013年7月のデトロイト市財政破綻でした。市の深刻な財政難により、美術館収蔵品の売却の可能性も取 り沙汰されましたが、国内外からの資金援助により収蔵 品は売却されることなく存続しました。危機を乗り越え、今なお美術館のコレクションの中核を成しているの が、モネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌ、マティス、ピカソなど印象派、ポスト印象派の作家による作品です。
本展では、数々の傑作の中から選りすぐりの、日本初公開15点を含む全52点をご紹介します。

Site officiel: http://www.detroit2016.com/


samedi 16 juillet 2016

Jean-François Chanet à Kobe

Voir Contributeurs de Wikipédia, "Jean-François Chanet," Wikipédia, l'encyclopédie libre, http://fr.wikipedia.org/w/index.php?title=Jean-Fran%C3%A7ois_Chanet&oldid=116863999 (Page consultée le juillet 8, 2016) pour quelques informations

jeudi 14 juillet 2016

Séminaire de Recherche Francophone du Kansai

Je recopie un courriel de la liste électronique de Sciencescope:

Bonjour à tous,

le prochain Séminaire de Recherche Francophone du Kansai, aura lieu le :

Dimanche 24 Juillet de 13:00 à 16:00
à L'institut français du Japon - Kansai à Kyoto (salle Inabata).

L'entrée est libre et gratuite pour tous.

Deux exposés en français sont au programme (environ 45mn) et seront
suivis d'un moment de convivialité :

-Bernard Loleka Yungu - Kobe University
"L'évaluation de l'impact d’intervention des ONG sur les enfants non
scolarisés, mais en âge d'aller à l'école primaire en République
démocratique du Congo : Cas de la ville province de Kinshasa"

-Delphine Vomscheid - Kyoto Institute of Technology
"L’habitat des guerriers dans les jōka machi de l’époque d’Edo"

vendredi 8 juillet 2016

Œuvre gravé Salvador Dali




「カメルーン森林/サバンナ地帯にアフリカ農業の未来を見る」

Merci ttp://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/events_news/department/africa/events/2016/160721_1.html

グローバルな気候変動によって、アフリカ乾燥・半乾燥地域における農業、牧畜は近年においても大きな被害 をうけています。降水にたよる限り、乾燥・半乾燥地域の農業に大きな生産ポテンシャルを期待することはできませんが、年降水量が1000~1500mmの 森林/サバンナ地帯は、将来の農業集約化が期待できる唯一の地域です。この地域はまた、熱帯林保護と農業開発がせめぎ合う地域であり、焼畑地帯を森林とし て保護すべきか、農地として開発すべきかの統一見解が得られていません。

 森林破壊の元凶が現地の焼畑にある、という国際世論に対して、焼畑のポテンシャルを生かしながら、森林保全と農業開発を両立させる道を探ります。



フランス絵画の黄金時代:印象派から20世紀へ

Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Grand Front Osaka:
フランス絵画の黄金時代:印象派から20世紀へ
2016年7月8日(金) 19:00~20:30 (開場 18:30)
ヨーロッパの近代絵画の歴史はフランス絵画の歴史といっても過言ではありません。写実主義のクールベから印象派、ポスト印象派、スーラ、シニャックの新印 象派(点描派)を経て20世紀のマティス、ルオー、それにピカソ、エコール・ド・パリなどの「外人部隊」にいたるフランス絵画の歴史は、他国のそれを圧倒 しています。今回のデトロイト美術館展は19世紀後半から20世紀前半までの美術の流れを一望する貴重な機会です。本展覧会の出品作を中心に、画家のエピ ソードなども交えながら時代全体を分かりやすく解説します。
講師
千足 伸行
成城大学名誉教授/広島県立美術館長/デトロイト美術館展監修
1940年、東京生まれ。東京大学文学部卒。TBS(東京放送)を経て1965年より国立西洋美術館に勤務。1970-72年、西ドイツ政府(当時)給費 留学生としてミュンヘン大学に学ぶ。西洋美術館に復帰後、1979年に西洋美術館を退職し、成城大学文芸学部に勤務。現在同大学名誉教授。主な専攻領域は 近代の西洋美術、特に印象派から象徴主義、アール・ヌーヴォーなどにいたる19世紀後半の美術。

【最近監修の主な展覧会】
「セガンティーニ:光と山」(2011年、損保ジャパン東郷青児美術館他)
「大エルミタージュ美術館展」(2012年、東京、国立新美術館他)
「リヒテンシュタイン:華麗なる侯爵家の秘宝」(2012年、東京、国立新美術館)
「ミュシャ展:パリの夢、モラヴィアの祈り」(2013-14年、東京、森アーツセンターギャラリー他)
「こども展:名画に見るこどもと画家の絆」(2014年、東京、森アーツセンターギャラリー他)

Jonas Knetsch à Suita: 「ヨーロッパにおける原子力損害賠償責任 ~ 統一か混乱か?~」

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第129回特別研究会開催のご案内(平成28年7月15日)

2016年06月21日
法学研究所では第129回特別研究会を開催いたします。
多数のご参加をお待ちしております。

日 時  平成28年7月15日(金) 15001730
場 所  千里山キャンパス 児島惟謙館1階 第1会議

テーマ  「ヨーロッパにおける原子力損害賠償責任 ~ 統一か混乱か?~」

講演者   ジョナス・クネッチュ氏 (フランス・レユニオン大学法学部教授、平成28年度法学研究所招へい研究員)
通 訳   馬場 圭太 (欧州私法研究班研究員・法学部教授) 

司 会   寺川 永  (欧州私法研究班主幹・法学部教授)

主 催   関西大学法学研究所
聴講自由・申込不要
第129回特別研究会ポスター.pdf

lundi 4 juillet 2016

Dali à Kyoto



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ダリ展

7月1日(金)~9月4日(日)
大人1,600円(1400) 高大生1100円(900) 小中生600円(400)
( )内は前売り及び20名以上団体料金
※前売券は5月14日(土)から6月30(木)まで各種プレイガイド等で販売。 
※障害者手帳等を提示の方は無料。

※8月11日(木),8月12日(金)は19:00まで開館(入場は閉館30分前まで)

 

20世紀のスペインを代表する芸術家サルバドール・ダリは,刺激的で見るものを魅了するイメージを次々と生み出し,それらを精緻で写実的な描 法で描き出した。本展は,スペインのガラ=サルバドール・ダリ財団および国立ソフィア王妃芸術センター,アメリカのサルバドール・ダリ美術館という三つの ダリの主要コレクションの作品を中心に約200点で構成される。油彩作品のほか,ドローイング,オブジェ,ジュエリー,書籍,彫刻など様々な表現媒体で展 開された初期から晩年までのダリの多方面にわたる創作の軌跡をたどる。
■会場:本館北1F
<ダリ展 関連イベント>
・展覧会記念講演会
「サルバドール・ダリ 饒舌の謎」
講師:長谷川晶子(京都産業大学准教授)
日時:8月6日(土) 午後2時から午後3時30分
場所:京都市美術館講演室
料金:参加費は無料。ただし本展観覧券(半券可)が必要
定員:各回先着80名(申込不要,当日1時間前より正面玄関前で整理券を配布)
※演題は変更になる場合があります。
・展覧会解説講座「ダリ展の楽しみ方」
講師:後藤結美子(京都市美術館学芸員)
日時:①7月10日(日)②7月24日(日)③7月31日(日)午後1時~午後2時
場所:京都市美術館講演室
料金:参加費は無料。ただし本展観覧券(半券可)が必要
定員:各回先着80名(申込不要,当日各1時間前より正面玄関付近で整理券を配布)
           
<ワークショップ> 「木でつくろう!ダリの愛したシュールなもの」
木彫り体験ワークショップを開催します。「シュール」とは普段私たちが夢の中で観て いるような「非日常的なのにリアルなもの」を意味します。有りそうで無さそうな自由な発想で「えんぴつ」と「ブローチ」を作ります。柔らかく扱いやすい木 材を使用しますので初めての方でも大歓迎です。
講師:北浦和也(彫刻家)

第一部 シュールなえんぴつをつくろう!
日時:7月18日(月・祝)午前10時~12時
場所:京都市美術館講演室
対象:小学生以上※小学生低学年は保護者同伴

第二部 シュールなブローチをつくろう!
日時:7月18日(月・祝)午後1時30分~4時
場所:京都市美術館講演室
対象:中学生以上

定員:各部10名まで
参加費:各部500円。
ワークショップ申込方法:はがき・FAX又はEメールで①郵便番号②住所③参加者の氏名④年齢⑤連絡先(電話番号もしくはEメールアドレス)⑥希望のワークショップを記入して応募してください。申込多数の場合は抽選になります。
申し込み先:〒602-8344 京都市左京区岡崎公園内 京都市美術館WS係
FAX075-761-0444 
Eメール bijutsukan@city.kyoto.lg.jp
申込締切り:7月8日(金)必着

dimanche 3 juillet 2016

Fête nationale française à Kobe


Toutes les informations et les horaires des parties gratuite et payante de la Fête sont disponibles sur le site internet de l'AFJ Kansai.


Reconsidering Mircea Eliade: Politics of Religious Studies and the Morphology of Religion

Je recopie l'information suivante depuis le site internet H-Japan:

July Evening Seminar at Nichibunken

Upcoming event at the International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan

Nichibunken Evening Seminar on Japanese Studies (209th meeting), July 7, 2016 (Thursday), 4:30 P.M – 6:00 P.M.
Speaker: Christopher I. Lehrich

Title: Reconsidering Mircea Eliade: Politics of Religious Studies and the Morphology of Religion

Commentator: Jun’ichi Isomae, Professor, Nichibunken
Language: English
Place: Seminar Room 2, International Research Center for Japanese Studies, 3-2 Oeyama-cho, Goryo, Nishikyo-ku, Kyoto 610-1192
URL: <http://www.nichibun.ac.jp/>
Abstract:
Mircea Eliade’s scholarship has gone in and out of fashion, yet it continues to influence current discourse on religion. This lecture will focus on the context of Eliade’s reception and the principal criticisms of his work. The speaker will also discuss the intellectual-historical origins of Eliade’s project. Through an examination of the principles of Goethe’s morphology, he will argue for the possibility of a rigorous reconstruction of Eliade’s approach, and weigh some of its analytical and synthetic potential. Professor Isomae will then present some comments on the history of Eliade scholarship in Japan and its impact on religious studies there.
About the speaker: 
Christopher I. Lehrich is author of The Occult Mind and The Language of Demons and Angels, and editor of On Teaching Religion: Essays by Jonathan Z. Smith. He is presently co-editing Language and Religion for De Gruyter, and arranging the new translation of Claude Lévi-Strauss's La pensée sauvage. His current research examines the religious semiotics of western art music in the nineteenth and twentieth centuries.

 

Conférences et concerts belges à Himeji

En marge de l'exposition mentionnée ci-dessous, le Musée organise des conférences et concerts:

日時

イベント名 内容・講師・場所等

7月16日(土)

14:00-

講演会

「ベルギー 歴史文化の華麗なる諸相」

  • 講師:小川秀樹氏(千葉大学教授)
  • 会場:2階講堂 
  • 参加方法:先着100人

7月27日(水)

小1~小3とその保護者 10:20~11:00
小4~小6その保護者 11:30~12:10
子どもギャラリーツアー

「ベルギーの不思議を探そう」

  • ナビゲーター:友井伸一氏(徳島県立近代美術館上席学芸員)、当館学芸員
  • 会場:企画展示室
  • 参加方法:各回先着20人
    (企画展の観覧券が必要、当日に限り半券可)

7月30日(土)

14:00- 

対談イベント

「もっと知りたい、ベルギー」

  • 講師:ベルナルド・カトリッセ氏(公益財団法人フランダースセンター館長)
    須藤美昭子氏(ベルギー・フランダース政府観光局 日本地区局長)
  • 会場:2階講堂
  • 参加方法:先着100人

8月6日(土)

18:15-(約1時間)

たそがれコンサート

  • 演奏:キャッスルジャズバンド/辛島寿美子
  • 会場:美術館前庭
  • ※少雨決行

8月7日(日)

14:00-
ギャラリーコンサート

「ベルギー生まれの楽器 サックスを楽しむ」

  • 演奏:藤田麻緒氏(サクソフォーン)/佐藤亜衣氏(ピアノ伴奏)
  • 会場:企画展示室 
  • (企画展の観覧券が必要)

Les perles de l'art moderne belge à Himeji

Je recopie l'information suivante depuis le site internet de la ville de Himeji:

日本・ベルギー友好150周年

ベルギー近代美術の精華展

Pearls of Belgian Modern Art


ジェームズ・アンソール《オルガンに向かうアンソール》1933年 メナード美術館

2016(平成28)年7月2日(土)~8月25日(木)


 今年は、日本がベルギーと外交関係を樹立してから150年の年にあたります。オランダ、ドイツ、フランスなどヨーロッパの大国と国境を接するベルギー は、「ヨーロッパの十字路」と呼ばれ、古来多様な文化の影響を受けてきました。こうした状況のもと、ベルギーの近代美術はフランスの影響下にありながら も、独自の展開をたどります。
 本展では、クールベに影響を受けたレアリスム、熱狂的にスーラを受容した印象派から、クノップフらを輩出した象徴派、重厚で激しいアンソールに 代表される表現主義、そしてこれらの美術の流れを継承しながら、フランスとは異なる展開をみせたデルヴォーとマグリットによるシュルレアリスムまでの流れ を、姫路市立美術館のベルギー美術コレクションを中心に、日本国内の美術館の所蔵品によってたどります。
エミール・クラウス《フランドル地方の収穫》1904年頃 姫路市立美術館
 ジャン・デルヴィル《レテ河の水を飲むダンテ》1919年 姫路市立美術館



  • 休館日 月曜日(ただし7月18日は開館)、7月19日
  • 開館時間 午前10時~午後5時(入場は午後4時30分まで)
  • 観覧料  一般800(600)円 大学・高校生500(400)円 
         中学・小学生200(100)円

    ※( )内は20人以上の団体料金
    ※同展入場券で常設展示室もご覧いただけます。
    ※療育手帳、精神障害者保健福祉手帳または身体障害者手帳をお持ちの方及び介護者1名については、手帳を提示いただくことにより、常設展は免除、企画展は半額で観覧いただけます

  • 会場  姫路市立美術館 企画展示室
  • 主催  ベルギー近代美術の精華展実行委員会/姫路市立美術館/神戸新聞社
  • 後援  ベルギー大使館/公益財団法人フランダースセンター/ベルギー・フランダース政府観光局/サンテレビジョン
  • 助成  一般財団法人 地域創造
  • 協力  国際ゾンタ SEN姫路ゾンタクラブ