vendredi 27 novembre 2015

「シリア内戦、難民の奔流、そしてパリ同時多発テロ」

Je recopie l'information suivante depuis la page "Conscience" du site internet de Doshisha:

公開シンポジウム「シリア内戦、難民の奔流、そしてパリ同時多発テロ」

日時:
2015年12月09日(水)16:40-18:30
場所:
同志社大学 今出川キャンパス 神学館礼拝堂
 

講演

内藤 正典(同志社大学大学院 グローバル・スタディーズ研究科 教授)

司会

小原 克博(同志社大学 神学部 教授、良心学研究センター長)

コメンテーター

菊池 恵介(同志社大学大学院 グローバル・スタディーズ研究科 准教授)
Idiris Danismaz(同志社大学 高等研究教育機構 特定任用研究員)

趣旨

  混迷を深めるシリア内戦。それに連動する形で生じてきたヨーロッパに向かう未曾有の数の難民たち。移民・難民の受け入れをめぐり、「ヨーロッパの良心」が 試されていると言われていますが、いまだEU諸国の間でも十分な合意形成がなされてはいません。移民の多くはムスリムですが、ムスリムにとって、ヨーロッ パは安住の地となっているのでしょうか。このような問いに各国が向き合っているさなか、11月13日、パリで同時多発テロ事件が起きました。これら課題は それぞれが個別の事情を持ちながらも、すべて連関しており、日本社会もそれと無関係ではいられません。良心の痛む事件を目の当たりにして、これらの課題に 向き合っていく視座を得るために、緊急のシンポジウムを開催いたします。
※入場無料、事前申し込み不要

良心学研究センターは、現代世界における「良心」を考察し、その応用可能性・実践可能性を探求することを通じて、学際的な研究領域として「良心学」を構築 し、さらにその成果を国内外に発信し、新たな学術コミュニティを形成することを目的としています。
 

mardi 24 novembre 2015

Création morphologique et vocalisme en français

Je recopie une information qui m'est arrivée par la lettre électronique de la SJDF:

 大阪府立大学大学院人間社会学研究科主催
Conférence du Professeur Gabriel Bergounioux
ガブリエル・ベルグニュ教授講演会
Gabriel Bergounioux est Professeur en Sciences
du Langage à l’Université d’Orléans et directeur
du Laboratoire Ligérien de Linguistique.
Ses recherches concernent quatre domaines :
(i) l’épistémologie de la linguistique, (ii) la
phonologie, (iii) la sociolinguistique des corpus
oraux et (iv) les représentations mentales du
langage.
Il a publié plusieurs essais en linguistique dont Le
Moyen de parler (Verdier), Aux origines de la
linguistique française (Agora), Bréal et le sens de
la Sémantique (dir. Presses Universitaires
d’Orléans), Antoine Meillet aujourd’hui (dir. avec
Ch. de Lamberterie, Peeters).
Biographie et aperçu des publications de Gabriel
Bergounioux sur le site du Laboratoire Ligérien de
Linguistique :
http://www.lll.cnrs.fr/gabriel-bergounioux
講演タイトルTitre de la conférence
Création morphologique et vocalisme en français
日時:2016 年1 月9 日(土)14 時から17 時
Date : Le samedi 9 janvier 2016 de 14h à 17h
場所:大阪府立大学サテライトI-site なんば (S4 会場)
Lieu : I-site Namba de l’Université préfectorale d’Osaka (Salle S4)
アクセスマップは裏面参照
Accès : Consulter le plan au verso.
講演は通訳なし。一般に公開していますので,ご自由にご参加ください。(参加無料)
問い合わせ先 Pour les informations, contacter takagaki@lc.osakafu-u.ac.jp
大阪府立大学大学院人間社会学研究科 高垣由美
TAKAGAKI Yumi (Univ. préfectrorale d’Osaka)
ベルグニュ教授の講演は1 月19日(火)15:30~17:30 に国立国語研究所
(東京都立川市緑町10-2)多目的室(2 階)でも行われます。演題は「フラン
ス語話し言葉コーパスESLO」。講演は英語。一般に公開していますので,教
員・大学院生を問わず,ご自由にご参加ください。(参加無料)
ベルグニュ教授の来日は,大阪府立大学平成27 年度外国人招へい教員事業によるものです。
大阪府立大学大学院人間社会学研究科主催
講演要旨 Résumé
Une difficulté du français en morphologie dérivationnelle tient au peu de prédictibilité concernant le nombre de mots et
la forme que peuvent prendre les termes dérivés à partir d’un même radical d’origine latine. Si l’on observe le nom
coeur (< latin cordem), on relève parmi les adjectifs qui lui sont associés cordial et cardiaque, parmi les verbes
construits sur la même racine écoeurer ou encourager. On constate :
1° une grande variation du vocalisme (/oe/ - /a/ - /o/ - /u/)
2° un consonantisme relativement constant : .
On voudrait montrer, à partir d’un certain nombre de racines que, si leur productivité n’est jamais assurée (il n’y a ni
verbe, ni adjectif d’emploi commun dérivé du nom eau, aqueux restant réservé pour des emplois savants), leur
réalisation se conforme à certains principes qui ont une répercussion directe en morphologie, esquissant une
organisation identifiée dans les procédés linguistiques comme relevant de l’apophonie. Dans ce schéma, les consonnes
portent l’information sémantique – c’est la raison pour lesquelles elles demeurent constantes – et les voyelles
l’information grammaticale.
会場の案内 Accès
大阪府立大学サテライトI-site なんば
大阪市浪速区敷津東2 丁目1 番41 号 南海なんば第1 ビル2 階
I-site Namba de l’Université préfectorale d’Osaka
Nankai Namba Bldg 1, 2e étage, 2-1-41 Shikitsu higashi, Naniwa-ku, Osaka
Tel 06-7656-0441(代表)
http://www.osakafu-u.ac.jp/isitenanba/map/index.html

jeudi 19 novembre 2015

30èmes Rencontres Pédagogiques du Kansaï

Je recopie un message paru sur la lettre électronique de la SJDF:

30回関西フランス語教育研究会(ランコントル)は2016325日(金)、26日(土)の両日にわたり上田安子服飾専門学校(梅田)にて開催されます。
共通テーマは「Actualité et futur de l’enseignement du français フランス語教育の現在とこれから」です。

現在ランコントルでは、大会当日のアトリエ担当者および来年夏に発行される紀要「RENCONTRES 30」の執筆者を募集しております。
詳細はホームページ http://www.rpkansai.com または contact@rpkansai.com にお問い合わせください。

*会場が変更となっております。ご注意ください!


Les 30èmes Rencontres Pédagogiques du Kansaï auront lieu les vendredi 25 et samedi 26 mars 2016, à l’ École de mode Ueda Yasuko (Umeda).
Le grand thème pour ces Rencontres 2016 est « Actualité et futur de l’enseignement du français ».

Les Rencontres 2016 vous intéressent ? Vous voulez animer un atelier ou écrire un article?
Consultez notre site http://www.rpkansai.com ou contactez-nous par courriel (contact@rpkansai.com).

A très bientôt !

Attention ! : Cette année, nous vous accueillons dans un nouveau lieu.

Le Petit Prince partout au Kansai

Site officiel: http://wwws.warnerbros.co.jp/littleprince/

 

samedi 14 novembre 2015

Je m'appelle Hmmm…

Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Cinem@art Shinsaibashi:

わたしの名前は…

11月14日(土)よりロードショー

作品の内容

フランス・ボルドー地方付近を舞台に、家を飛び出した少女と、トラック運転手をめぐる奇妙なふたりのロードムービー!

主人公の12歳の少女は父親から虐待を受けていた。ある日、学校の遠足で出かけた海辺で偶然停まっていたトラックに乗り込んだ彼女は、スコットランド人の トラック運転手と共に逃避行に出る。フランス語と英語、言葉が通じない2人は、次第に心を通わせていくが…。10年以上前に新聞で読んだとある事件の記事 をきっかけに、アニエスベー自身が脚本を書いた。

撮影はアニエスベーの友人たちの協力を得てパーソナルなユニットで行われた。『ジダン/神が愛した男』の監督で現代美術家のダグラス・ゴードンがトラック 運転手を演じ、音楽にはフランスのエレクトロポップ・デュオ、エール(Air)のジャン=ブノワ・ダンケルが参加、米オルタナティブ・ロック界の最重要バ ンド、ソニック・ユースも未発表音源を提供している。また、アメリカン・アンダーグラウンドを代表する映画監督、ジョナス・メカスが撮影したシーンには、 イタリアの政治哲学者アントニオ・ネグリが出演するなど、アニエスベーならではの豪華アーティストや文化人たちが集結した。

キャスト・スタッフ

監督・脚本・撮影・美術:
アニエス・トゥルブレ(アニエスベー)
出演:
ルー=レリア・デュメールリアック/シルビー・テステュー/ジャック・ボナフェ/ダグラス・ゴードン/アントニオ・ネグリ
配給:アップリンク (2013年/フランス/121分/原題:Je m'appelle Hmmm…)

関連サイト

大阪・大阪

シネマート心斎橋

11月14日(土)~
※ボーダー割実施
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-6-14ビックステップ4F
06-6282-0815
http://www.cinemart.co.jp/theater/shinsaibashi/index.html

兵庫・神戸

元町映画館

2015年12月19日(土)~
※ボーダー割実施
兵庫県神戸市中央区元町通4-1-12
078-366-2636
http://www.motoei.com/

京都・京都

京都シネマ

近日公開
京都府京都市下京区烏丸通四条下ル西側COCON烏丸3F
075-353-4723
http://www.kyotocinema.jp/

vendredi 13 novembre 2015

Le Quatuor Modigliani à Nara avec Arisa Sakai

Merci http://www.kansaibunka.com

[秋篠音楽堂]

モディリアーニ弦楽四重奏団&酒井有彩

 




秋篠室内楽の魅力 モディリアーニ弦楽四重奏団&酒井有彩

パリ発、精緻かつ魅力的な本格的フレンチカルテット!
プログラム
モーツァルト
弦楽四重奏曲 第15番 ニ短調 K.421
ベートーヴェン
弦楽四重奏曲 第11番 ヘ短調 op.95「セリオーソ」
シューマン
ピアノ五重奏曲 変ホ長調 op.44

会 場
秋篠音楽堂


期間
2015年11月29日(日)


休館日



参加費 / 入場料
前売 3,500円 当日 4,000円(全自由席)


開館時間 / 閉館時間
10:00〜18:00


スケジュール
開演15:00(開場 14:30)


住 所
〒631-0821    奈良市西大寺東町2丁目4−1 ならファミリー6F


電話番号
0742-35-7070


ウェブサイト


主催、共催等
主催 秋篠音楽堂運営協議会


お問い合わせ先
秋篠音楽堂(10:00〜18:00) 0742-35-7070


アクセス
近鉄「大和西大寺」駅北口下車徒歩3~5分

日仏美術学会(第137回例会)

Merci http://www.sjllf.org/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=695&comment_flag=1&block_id=68#_68

 

日仏美術学会(第137回例会)

 日仏美術学会では、12月19日(土)14時30分より、京都大学文学部にて「フランス中世文学と写本彩飾挿絵―テクスト研究とイメージ研究の深域―」をテーマに、第137回例会を開催いたします。
 フランス文学との関連では、東京大学大学院教授 月村辰雄氏による「『アレクサンドロス大王物語』と『東方見聞録』ーテクストの限界・挿絵の限界ー」のご発表がございます。
 詳しくは添付のフライヤーをご覧下さい。聴講はどなたでも自由ですので、皆さまのご参加をお待ちしております。
添付ファイル:第137回例会フライヤー(2015年12月).pdf

jeudi 12 novembre 2015

「現代におけるジェノサイドと大量殺戮の問題」

「アルプスからのインターローカル・ヒストリー ―<地域>から<間地域>へ―」


samedi 7 novembre 2015

“ Merleau-Ponty et la fonction conquérante du langage”

Je recopie l'information suivante depuis le site internet de l'Université Ritsumeikan:

2015年度 研究会一覧

暴力からの人間存在の回復研究会

開催日時 2015年11月13日(金)16:30-18:00 学而館2階 第2研究会室
テーマ 「メルロ=ポンティと言語の魅惑的機能」
“ Merleau-Ponty et la fonction conquérante du langage”
報告者
ミシェル・ダリシエ (Michel Dalissier)氏 (同志社大学講師)

【講師紹介】
ミシェル・ダリシエ (Michel Dalissier) パリ高等学術研究員で博士学位取得  著書に” Afractuosite et unification, La philosophie de Nishida Kitaro” (2007年度第24回渋沢・クローデル賞受賞)、 ”Metaphysique chez Merleau-Ponty” (近刊)、共編著に”Philosophie japonaise”など。

【使用言語】フランス語 (講演原稿を配布します。質疑応答は日本語も可です。)
  ※予約不要・聴講無料

第14回アンスティチュ・フランセ関西 暗唱大会

Tous les renseignements sont disponibles ici: 

http://www.institutfrancais.jp/kansai/recitation-osaka/

「フランスの都市計画と有形文化遺産保存」

http://jinbun.doshisha.ac.jp/attach/news/JINBUN-NEWS-JA-37/62454/original-file/2015.11.21.jpg

Je recopie le programme de cette journée de conférences d'histoire depuis le site internet de l’Université Doshisha:

同志社大学人文科学研究所 第86回公開講演会開催のご案内

来る2015年11月21日(土)13時より同志社大学人文科学研究所 第86回公開講演会を開催いたします。
講演会テーマは「歴史と記憶の形成」です。
詳細は以下のとおりです。
皆様のご来場をお待ちいたしております。

***********************************************************************

講演会テーマ:
歴史と記憶の形成

報告者・テーマ:
中井 義明(同志社大学文学部教授)
「ペルシア戦争の記憶」

マリア・テレサ・ダレシオ(ローマ大学准教授)
「アウグストゥスとローマ」

中山 俊(同志社大学文学部嘱託講師)
「フランスの都市計画と有形文化遺産保存」

司会:服部 伸(同志社大学文学部教授)
通訳:坂井 聰(同志社大学文学部嘱託講師)


開 催 日  :2015年11月21日(土)
開始・終了時間:13時00分~15時00分
           (開場:12時30分)
        
会場:同志社大学烏丸キャンパス 志高館110番教室
  (京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅下車)

入場無料/申込不要
 

vendredi 6 novembre 2015

Les publications de la SJDF

Je recopie un message de la liste électronique de la SJDF:


SJDFではNII-ELS上での学会誌オンライン公開を作業してまいりました。
すべての処理が終了し、公開されております。ご覧くださいませ。

Nous avons le plaisir de vous annoncer la fin de notre travail pour la mise en ligne de tous les numéros déjà parues de nos revues.

http://ci.nii.ac.jp/organ/journal/INT1000007040_ja.html
http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AA12150378_ja.html
http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AN0022022X_ja.html

早速、HPの学会誌既刊にリンクしました。
http://sjdf.org/publication

jeudi 5 novembre 2015

Les uns et les autres

Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Cine Libre Umeda:
LES UNS ET LES AUTRES © 1981 Les Films 13 - TF1 Films Productions. All Rights Reserved.

愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版 (Les uns et les autres) (1981)
185分フランス
終映日未定
監督・脚本 : クロード・ルルーシュ(Claude Lelouch)
出演者 : ジョルジュ・ドン、ダニエル・オルブリフスキー、ロベール・オッセン、ジェラルディン・チャップリン、ジェームズ・カーン
フランス映画界が総力をあげて贈る大河メロドラマの最高傑作。
映画史上に残る伝説の“ボレロ”が、今よみがえる!
半世紀の時を超え。運命の糸に結ばれた四家族の物語がこの秋映画館によみがえります。
ベルリン、モスクワ、パリ、ニューヨークを舞台に、ルドルフ・ヌレエフ(バレエダンサー)、エディット・ピアフ(歌手)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮者)、グレン・ミラー(音楽家)といった芸術家たちをモデルにつくられた超大作メロドラマ。
第二次世界大戦をはさみ数々の困難をくぐり抜けてきた音楽家たち。彼らのドラマチックな人生模様が見る人の心を揺さぶります。音楽への情熱に導かれ、主要キャストがパリのトロデカロ広場に集まるクライマックスは、フランス映画史に残る名場面。
モーリス・ラヴェル作曲、モーリス・ベジャール振付による現代バレエの名作“ボレロ”の一大スペクタクル・シーンは、生涯忘れられない感動を呼び起こします。

 
 

大阪 シネ・リーブル梅田 10月31日〜
京都 京都シネマ 近日
神戸 神戸アートビレッジセンター 11月21日〜
宝塚 シネピピア 12月12日〜

mercredi 4 novembre 2015

Barbara Cassin à Kyoto

Je recopie un message paru sur la liste électronique de la SJDF

バルバラ・カッサンによる講演会
 「なぜ外国語を学ぶかー多言語への誘い 翻訳という新たなパラダイム」
 2015年11月24日(火)17:00−18:30
アンスティチュ・フランセ関西−京都稲畑ホール
 
指定討論者:細川英雄(早稲田大学・名誉教授)
司会:西山教行(人間・環境学研究科・教授)
通訳あり
無料
 
 
Je tenterai de comprendre l’intérêt philosophique et politique de parler « plus 
d’une langue », à partir de l’expérience des difficultés de 
traduire. J’examinerai comment la traduction est en passe de devenir le 
nouveau paradigme des sciences humaines. La manière dont la traduction 
organise le rapport entre les langues en préservant leur singularité 
est, d’abord, un modèle d’articulation entre unité et diversité, ou 
universel et différences, valable et « exportable » dans d'autres 
domaines que les langues, comme la politique, la société. Simultanément,
 la traduction aide à penser un peu autrement le rapport entre nature et
 culture, entre « génie » des langues, appartenance, enracinement d’une 
part, et évolution, métissage, inventivité de l’autre ; elle aide à 
penser comment ces termes n’ont rien de contradictoire entre eux. Je 
m'appuierai sur le travail que nous avons réalisé avec le Vocabulaire 
européen des philosophies, Dictionnaire des intraduisibles 
(Seuil-Le Robert, 2004) et que nous poursuivons, de manière très 
différenciée et aventureuse, avec ses traductions-adaptations en 
d’autres langues et d’autres cultures. 

Jane, le renard & moi

Je recopie l'information suivante depuis la lettre électronique de l'Ambassade du Canada:

Jane, le renard & moi (J)
(ISBN : 978-4-89013-959-0)

■ Illustré par Isabelle Arsenault
  Récit de Fanny Britt
  Traduit par Mariko Kono
  Publié par Nishimura Co., Ltd. (2,200 yens plus taxes)

Jane, le renard & moi (publié en français en 2012; et en traduction anglaise en 2013), lauréat de nombreux prix, dont un prix littéraire du Gouverneur général, est maintenant disponible en japonais. Il raconte l'histoire d'une élève de cinquième année qui est rejetée par ses amies, victime d'harcèlement et la cible d'un graffiti cruel. Malgré tout, elle trouve réconfort et encouragement dans son livre préféré, Jane Eyre. Un jour lors d'un camp scolaire auquel Hélène ne voulait pas participer, les choses se mettent à changer lorsqu'elle fait la rencontre d'une jeune fille aux yeux bleus du nom de Géraldine. Ce roman illustré dépeint de manière saisissante les obstacles auxquels les jeunes filles sont confrontées.


Salon de l'éducation au Canada

Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Gouvernement du Canada:

Êtes-vous intéressés à étudier au Canada? Alors, venez nous visiter à nos salons de l'éducation qui se tiendront au printemps et à l'automne. Nos salons sont créés selon les besoins et les niveaux d'études. Que se soit pour aller à l'école primaire, secondaire, dans un programme intensif d'été ou bien à l'université, nos salons offrent l'opportunité aux étudiants de trouver une école qui leur convient. Vous pourrez discuter sur place avec les représentants des institutions académiques.

Salons de l'éducation au Canada


Salon de l'éducation au Canada – automne 2015


Osaka : Umeda Centre Building 16e étage (J)
  • Dimanche, le 8 novembre de 11h00 à 17h00
Liste des écoles participantes (E)
Le site web pour les salons de l'éducation au Canada. (J)