vendredi 11 septembre 2015

Utrillo et Valadon à Kyoto

Le "Musée de la gare de Kyôto" accueille du 11 septembre au 18 octobre une exposition d'oeuvres de Suzanne Valadon et Maurice Utrillo.

Je recopie l'information suivante depuis le site internet de la salle d'exposition:



7F 美術館「えき」KYOTO

ユトリロとヴァラドン
母と子の物語-スュザンヌ・ヴァラドン 生誕150年-
 
■9月11日(金)~10月18日(日)[会期中無休]
■開館時間:午前10時~午後8時 入館締切:閉館30分前
■入館料: 一般 1,000円(800円) 高・大学生 800円(600円) 小・中学生 600円(400円)
孤独な息子と奔放な母・・・
パリの風景を詩情豊かに描いたモーリス・ユトリロ(1883-1955)と、ユトリロの母で画家のスュザンヌ・ヴァラドン(1865-1938)の展覧会です。
日本でも人気を誇る二人の親子関係を交えながら、油彩を中心に、ユトリロの作品約40点とヴァラドンの作品約40点を展示します。
■ギャラリー・トーク
会場=美術館「えき」KYOTO
日時=9月20日(日)潮江宏三氏(京都市美術館・館長)
①午前11時から ②午後2時から/各回約30分
 

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