samedi 29 août 2015

1930年代フランスにおける壁画の特質と時代的意義

Je recopie l'information suivante depuis le site internet de la Société Japonaise de Design:
 

第223回 意匠学会研究例会のお知らせ

研究発表

■ 1930年代フランスにおける壁画の特質と時代的意義 <要旨>
山本友紀/京都嵯峨芸術大学

■ 田中一光《グラフィックアート植物園》について <要旨>
輿石まおり/無所属

(例会担当: 竹内幸絵委員)

〈日 時〉
平成27年9月12日(土)
研究発表    午後2時00分~4時00分
研究発表懇談会 午後4時00分~5時00分

〈会 場〉
同志社大学 弘風館3階 K31教室
〒602-8580 京都市上京区今出川通烏丸東入
TEL:075-251-3411(社会学部事務室)
アクセスマップ
https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/imadegawa/imadegawa.html

■行き方
1) 地下鉄烏丸線:「今出川」駅から徒歩1分
2) 京阪電車:「出町柳」駅から徒歩15分
3) 市バス:「烏丸今出川」から徒歩1分
※地下鉄今出川駅直結の建物ではありませんのでご注意ください。
教会などがある建物群のなかの小さめの教室棟です。


*意匠学会役員会のお知らせ
当日昼の12時30分より役員会を開催いたします。役員の方々はご参集下さい。
*役員会の会場は、同志社大学弘風館4階 K47教室です。
(役員会の皆さまにはご報告の準備と、審議の迅速化にご協力ください。)

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