vendredi 13 juin 2014

My Little Princess à Osaka et Kyoto



On peut voir à partir de demain le film d’Eva Ionesco, My Little Princess dans deux cinémas du Kansai (Pour Kobe, ce sera en juillet).
Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du Nanagei de Juso :

My Little Princess
私はママのモノじゃない
カンヌ映画祭 批評家週間50周年記念作品
ボンベイ国際映画祭 作品賞・監督賞・主演女優賞
セザール賞 新人監督賞・衣装賞 ノミネート

2011/フランス/106/R15/アンプラグド 配給
(c) Les Productions Bagheera, France 2 Cinema, Love Streams agnes b. productions

エヴァ・イオネスコ



イザベル・ユペール、アナマリア・ヴァルトロメイ、ドニ・ラヴァン ほか

批評家週間50周年記念映画として上映され、カンヌ映画祭を騒然とさせた問題作!
「史上最年少でPLAYBOYに載った」少女エヴァを熱演した、10歳の美少女アナマリア・ヴァルトロメイが鮮烈デビュー

かつての輝きを失った写真家の母親。自分の娘のヌードを撮り始めたところ次々に高い評価を得る。彼女は欲望の赴くまま、徐々に娘への要求をエスカレートさせていく
1977
年、実の母親が自分の娘のヌード写真を撮るという反道徳的なテーマでフランスのみならずヨーロッパや日本でも大きな議論を呼んだ写真集「エヴァ (発売当時は「鏡の神殿」)」が発表された。それから34年を経て、被写体だった娘のエヴァ自身が監督となり映画化。2011年のカンヌ映画祭において批 評家週間50周年記念映画として上映され、物議を醸した問題作がついに日本公開。カンヌでも、少女を妖艶に描いたことの是非について、批評家の間で波紋を 呼んだ。母親を憎み続けたエヴァ監督自身の実体験に基づいたエピソードが随所に盛り込まれ、自分の思い通りに娘を動かそうとする母との激しくリアルな葛藤 描写も話題になった。本作で鮮烈なデビューを飾ったヴィオレッタ役の新人アナマリア・ヴァルトロメイとフランス映画を代表するイザベル・ユペールとドニ・ ラヴァンの見事なアンサンブル。パリの超有名スタイリストのキャサリン・ババによる70年代のファッションも見どころ

大阪
614()
京都
614()
兵庫
7


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