La Vie d’Adèle au Kansai

A partir de samedi, on peut voir dans plusieurs cinémas du Kansai le film d’Abdellatif Kechiche, La vie d’Adèle (アデル、ブルーは熱い色).

Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du Cinem@rt Shinsaibashi:

あの時から、生きることは歓びになった―
カンヌ国際映画祭で審査員長を務めたスティーヴン･スピルバーグが讃えた美しい愛の衝撃作！

ある日、デートに向かう途中だったアデルは、青い髪の女性とすれ違い、世界が一瞬止まったかのように心奪われる。その青い髪の女性、画家のエマとバーで再 会したアデルは、エマへの愛にのめり込んでいく。数年後、教師となる夢を叶えたアデルは、自分をモデルに絵を描くエマと暮らし、幸せな日々を送っていた が…。

フランスの人気コミックを原作に、青い髪のエマへの愛を一途に貫くアデルの情熱的な人生を綴る衝撃作。第66回カンヌ国際映画祭では満場一致でパルムドー ルを受賞。アブデラティフ･ケシシュ監督と共に、主演女優のアデル･エグザルコプロスとレア･セドゥもパルムドールを獲得。他にも世界の映画祭で多くの賞 を受賞した生涯に一度の運命の出会いを美しく描いた愛の物語。


★第66回カンヌ国際映画祭 パルムドール 受賞
★第71回ゴールデン･グローブ賞 外国語映画賞ノ ミネート

大阪	梅田ブルク7	4/5～
大阪	シネマート心斎橋	4/5～
京都	T・ジョイ京都	4/5～
兵庫	シネ・リーブル神戸	4/5～
奈良	MOVIX橿原	5/17～30

Le film est une adaptation de la Bande Dessinée de Julie Maroh, Le bleu est une couleur chaude.