Le Centre flamand d’Osaka (フランダースセンター) accueille du 25 au 30 mars une exposition de
photographies noir et blanc d’Olivier Bekaert, jeune photographe belge, qui
sera à Osaka le 29 mars.
Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du Centre :
オリヴィエ・べーカールト「CON SU PERMISO」写真展当センターにて写真展「AVE」および「「Body inc.」を開催した写真家ロブ・ワルバースが、今回はキュレーターとしてフランダースの若手写真家による写真展をプロデュースしました。
サラ・エーヒャウトに続く第二弾として、ゲント出身の写真家オリヴィエ・べーカールトの白黒作品シリーズ「CON SU PERMISO」写真展を、当センターにて開催します。
オリヴィェが南米のレストランやバー、ビストロなどを訪れると、決まってよく耳にすることばある。 テーブルを片づける際に客にたずねる「Con su permiso」。日本語なら、さしずめ「失礼します」といった表現に相当するだろう。この言葉の響きは、作品のアグレッシブな被写体にふさわしいと感 じ、本シリーズのタイトルにすることにした。
オリヴィエ・べーカールト (Olivier Bekaert)
1973年ゲント生まれ。自動車整備工をめざして学ぶも、その職にはつかず、しばらくはフランス語を学びながらパリで働いて過ごす。2000年から6年 間、ゲントにあるシント・ルーカス・アカデミーの夜学にて写真を学び、30歳にして写真家になることを決意する。その後、アメリカ、ロシア、東南アジア諸 国を旅して創作活動を行う。2011年、路上生活の様子を撮りたいという思いに駆られて南米へと向かう。2012年、初の個展をベルギー国内にて開催。
会期:2014年3月25日(火) ~ 3月30日(日)
火 ~ 金 10:00〜17:00 土・日 12:00〜18:00
場所 Flanders Center
共催 公益財団法人大阪国際交流センター
3月29日(土)は終日、オリヴィエが当センターに滞在します。
Xavier Bekaert participe au
projet photographique Belgitudes
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