samedi 6 juillet 2013

Festival Godard à Kobe




Je recopie l’information suivante depuis le site internet du Kobe Art Village Center:


ゴダールは常に最前線であった。
ゴダールは常に最前線であった。
映画作りや思想においてだけではなく、その技術面においても。70年代にいち早くビデオを取り入れ、ドルビーサラウンド、ドルビーデジタル、そして DVなど、映像と音の最新技術を使っての映画作りを続けて来た。いや、最新技術を思考のツールとして来たと言うべきか。60年代から70年代にかけて、未 来に広がるテレビの可能性を信じテレビ作品を作り続けたロッセリーニ直系の弟子としての態度でもあるだろう。
そのゴダールが昨年から3D作品に取り組んでいるという。原題は「Adieu au Langage」、インターナショナル・タイトルは「Goodbye to Language 3D」ということらしい。言葉にさよならを告げ、3D映像の世界に踏み込むゴダールの新たな時代が始まる。
その前に、これまでのゴダールの歩みを振り返っておこう。丁寧にではなくゴダール的な気まぐれさとともに。すべて新たにHDリマスターされた作品たち。最新スペックのハイビジョン映像の中で、ゴダールの「過去」はどのように映っているだろうか?

はなればなれに
原題:Bande à part/1964/96/モノクロ/スタンダード


恋人のいる時間
原題:Une femme mariée/1964/95/モノクロ/スタンダード


中国女
原題:La Chinoise/1967/96/カラー/スタンダード


ヒア&ゼア・こことよそ
原題:Ici et Ailleurs/1974/55/カラー/スタンダード


パート2
原題:Numéro Deux/1975/87/カラー/ビスタ


うまくいってる?
原題:Comment ça va?/1975/78/カラー/スタンダード


勝手に逃げろ/人生
原題:Sauve qui peut (la vie)/1979/88/カラー/ビスタ


右側に気をつけろ
原題:Soigne ta droite/1987/82/カラー/スタンダード


フォーエヴァー・モーツァルト
原題:For Ever Mozart/1996/84/カラー/スタンダード



Voici l’horaire:

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