mercredi 6 février 2013

Une vie de ballets à Kobe




A partir du vendredi 8 février, on peut voir le documentaire « Une vie de ballets » au Cine Libre Kobe (シネ・リーブル神戸).
Voici ce qu’on peut lire sur le site internet de la salle de cinéma :

Une Vie de Ballets
95分フランス
終映日2/8(金)
監督
: マレーネ・イヨネスコ
出演者
: ピエール・ラコット、キレーヌ・テスマー
パリ・オペラ座の振付師とエトワール。
ともに世界で活躍したふたりが紡ぐ、60年間のバレエ人生。
それは、愛、夢と希望にあふれた幸福な世界
バレエに生きることの喜びに満ちた幸福な世界へと誘うのは、バレエ愛の伝道師ともいえるパリ・オペラ座と縁の深い夫婦。1951年から振付師として活 躍し、ロマンティック・バレエの復活に多大な貢献を果たしたピエール・ラコットと、かつてのエトワールでもあり、引退後も後進の育成を続けるギレーヌ・テ スマーの二人。フランス、アメリカ、ロシア、モナコともに世界を巡った二人の軌跡を辿ることで見えてくるものは、これまで語られることがなかったバレエ 史の一片とパリ・オペラ座の歩み。そして60年間に亘る、数々の出会いと別れがあり、踊ることへの強い想いが受け継がれていく。

バレエファン必見の映像も本作の見どころのひとつ。ロマンティック・バレエの代表作「ラ・シルフィード」「ジゼル」の映像や、エディット・ピアフの歌声に 振付をした、ラコットのオリジナル作品の「声」をはじめとした、「椿姫」「ハムレット」「三銃士」の映像、ガルニエにてマチュー・ガニオを指導するテス マーなど、貴重なシーンの数々が我々を魅了する。豪華ダンサーの映像と伝説の名シーンの数々がわたしたちの心を躍らせる、華麗で夢のようなひとときへよう こそー

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