Au programme : Chabrier, Faure, Debussy, Ravel et Poulenc.
Voici ce qu’on peut lire sur le site internet de la salle de concerts :
いずみホール音楽講座
作曲家・西村朗が案内するクラシック音楽の愉しみ方
「フランス音楽のベル・エポック~世紀末からの系譜」
●日時
2012年3月22日(木)19時00分開演 21時00分終演予定
●出演者
講師:西村朗
(作曲家、いずみシンフォニエッタ大阪音楽監督、東京音楽大学教授)
演奏:いずみシンフォニエッタ大阪アンサンブル
安藤史子(フルート)
中島慎子(ヴァイオリン)
林 裕(チェロ)
碇山典子(ピアノ)
●演奏曲目
「フランス音楽のベル・エポック~世紀末からの系譜」
シャブリエ、フォーレ、ドビュッシー、ラヴェル、プーランクの魅力を読み解く
予定される曲目
シャブリエ:ピアノのための「絵画的小品集」
フォーレ:「夢のあとに」/ヴァイオリン・ソナタ 第1番
ドビュッシー:「シランクス」/チェロ・ソナタ
ラヴェル:「水の戯れ」/ピアノ三重奏曲
プーランク:即興曲 第15番「エディット・ピアフ讃」/フルート・ソナタ
から抜粋してご紹介します。
●公演内容
19 世紀後半から20世紀前半にかけてのフランス近代の作曲家たちは、きわめて高度に洗練された和声法とエクリチュール(書式)、洒脱な構成と巧みな楽器法等 によって、魅惑的な光彩・香気をそなえた霊妙な音楽世界を生み続けました。ドイツ音楽とは異質の、魔法のような成果!
作曲家西村朗が今回もまたユーモアたっぷりに、フランス音楽の作曲の秘術に迫ります。珠玉の名品の演奏とともにたっぷりお楽しみ下さい。
●料金
全席指定¥500
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