Le Cinem@rt Shinsaibashi (シネマート心斎橋) projette du 14 août au 3 septembre la version remaniée du film de Luc Besson, Le Grand Bleu
Voici la présentation de la salle de cinéma, que je recopie depuis son site internet:
グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-
そこには音もなく重力もなく悲劇もない。
リュック・ベッソンの原点…あの夏、あの海、あの感動が最新の技術で最高の映像で甦る!
たった一度の呼吸で、グラン・ブルーと呼ばれる誰も到達することのできない、巨大で深い海に潜っていく二人の男、ジャック・マイヨールとエンゾ・モリナリ。どちらがより深く、より長く潜っていられるのか。
最高の友でありライバルだった熱い男二人と、その男たちに魅せられた一人の女の愛の物語。
1988年に公開されて以来、記録的なロングラン上映、度重なる再映と20年以上愛され続け、『レオン』『アデル』のリュック・ベッソン監督だけでなく、ジャン・レノの名をも世界に知らしめた名作となった。
水面下100メートル、そこには音もなく、重力もなく、悲劇もない。水面さえも見えない。一面のグランブルー。
この夏、劇場で、デジタル・レストアされた美しい青の世界へ―。
vendredi 13 août 2010
Inscription à :
Publier les commentaires (Atom)
Aucun commentaire:
Enregistrer un commentaire