vendredi 13 octobre 2017

Picasso et art japonais

Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Musée Kuboso (Izumi):

開館35周年記念特別展 ピカソと日本美術 - 線描の魅力 -
平成29年10月15日(日)〜12月3日(日)
美術館のコレクションの基礎をなす日本美術の名品とともに、日本全国から集めたパブロ・ピカソ作品を展示し、両者の持つそれぞれの魅力を「線」に着目して引き出す展覧会を開催します。東洋と西洋の美術における線描の意味、それぞれの性質の違いや似通っている点を、なじみのあるピカソの作品を入り口として学ぶとともに、当館が所蔵する日本美術の優品の新たな魅力を知り、広く美術に親しんでいただく展覧会です。
展示予定主要作品
重文 駿牛図(すんぎゅうず) 鎌倉時代 五島美術館蔵

当時三美人(とうじさんびじん) 喜多川歌麿(きたがわうたまろ)筆 江戸時代 和泉市久保惣記念美術館蔵

ビュフォン『博物誌(はくぶつし)』 パブロ・ピカソ フランス・1942年 国立西洋美術館蔵

女の顔 パブロ・ピカソ フランス・1923年 ブリヂストン美術館蔵

赤い枕で眠る女 パブロ・ピカソ フランス・1939年 徳島県立近代美術館蔵


当時三美人 喜多川歌麿筆
当時三美人 喜多川歌麿筆

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