samedi 9 juillet 2011

La fille coupée en deux à Juso

A partir d’aujourd’hui, on peut voir le film de Claude Chabrol, La fille coupée en deux (引き裂かれた女) au Seventh Art Theater (第七藝術劇場) de Juso.

Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du cinéma :

追われる愛より 追う愛を
引き裂かれた女
LA FILLE COUPEE EN DEUX
“フランスのヒッチコック”の異名を持つ
ヌーヴェル・ヴァ-グの巨匠クロード・シャブロル最晩年機の傑作!!
 2010年9月に惜しくもこの世を去った映画監督クロード・シャブロル。
ジャン=リュック・ゴダール、フランソワ・トリュフォー、エリック・ロメール、ジャック・リヴェッ トとともにフランスのヌーヴェル・ヴァ-グを代表する作家として活躍し54本もの長篇作品を残しました。ブルジョワ階級の退廃的で屈折したモラルやエキセ ントリックな犯罪、セクシーな女優たちを描く時、芸術家としての真価を最大限に発揮した彼は、ミステリーやサスペンスの巨匠とも呼ばれ映画史に大きな地位 を占めています。日本未公開の作品が数多くあるなかで、アメリカの権威ある映画雑誌Filmcomment誌(2010年11・12月号)の“クロード・シャブロルベスト20”にも選ばれた最晩年期の傑作『引き裂かれた女』はヌーヴェル・ヴァ-グを出発点にした映像作家が到達した究極のサスペンス・スリラーです。


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