大阪 | テアトル梅田 | 06-6359-1080 | 近日 | ★ |
京都 | 京都シネマ | 075-353-4723 | 近日 | |
兵庫 | シネ・リーブル神戸 | 078-334-2126 | 近日 | ★ |
mardi 19 décembre 2017
Le lion est mort ce soir
Site officiel: http://www.bitters.co.jp/lion/
Libellés :
cinéma,
japonais en France,
Kobe,
Kyoto,
Osaka
Diamant noir
Site officiel: https://www.diamantnoir-jp.com/
大阪 |
テアトル梅田
|
06-6359-1080
|
2018年1/6(土)~予定 |
京都 |
京都シネマ
|
075-353-4723
|
近日公開 |
Dancing Beethoven
Site officiel: http://www.synca.jp/db/
近畿地区
都道府県 | 劇場名 | 電話番号 | 前売券 | 備考 |
---|---|---|---|---|
京都 | 京都シネマ | 075-353-4723 | 順次公開 | |
大阪 | テアトル梅田 | 06-6359-1080 | ● | 12月23日(土)公開 |
兵庫 | シネ・リーブル神戸 | 078-334-2126 | ● | 12月23日(土)公開 |
mardi 12 décembre 2017
L’opéra de Paris
Site officiel: http://gaga.ne.jp/parisopera/
地域 | 劇場名 | 上映日付 | 前売券 |
---|---|---|---|
大阪 | シネ・リーブル梅田 | 12月16日 | ★ |
京都 | 京都シネマ | 12月23日 | ★ |
兵庫 | シネ・リーブル神戸 | 12月30日 | ★ |
mardi 5 décembre 2017
Bande dessinée québécoise à Kyoto
Je recopie l'information suivante depuis le site internet du Musée international du Manga de Kyoto:
近年、日本でも翻訳される点数が増えている海外マンガですが、中でも、フランスやベルギー、スイスなどフランス語圏で作られているコミックス=バンド・デシネは、その独特の魅力で、世界中の多くのファンを魅了しています。
しかしながら、フランス語圏でありながら、北米のアメリカン・コミックスの影響も受けることで、独自の多様性を持ったカナダ・ケベック州のバンド・デシネ――〈ケベック・バンド・デシネ〉については、日本ではあまり知られていません。
本展は、2016年にベルギーのバンド・デシネ・フェスティバルのために作成され、キューバ、そしてケベックを巡回した展示をベースに、日本で初めて本格的に〈ケベック・バンド・デシネ〉を紹介する展覧会です。
展示は、
(1)〈ケベック・バンド・デシネ〉の発展を25の足跡からその歴史を解説するパートと、
(2)同州出身作家7人の作品(各5点、複製原画)を紹介し、現在の〈ケベック・バンド・デシネ〉の拡がりを紹介するパートの2部構成となっています。
〈ケベック・バンド・デシネ〉を知っていますか? ――25の足跡と7人の作家から
2017年12月9日(土) 〜 2018年2月13日(火)
カナダ・ケベック州で作られてきたフランス語圏のマンガ[=バンド・デシネ]を紹介する展覧会を開催します。
近年日本でも人気のあるバンド・デシネですがケベック州発の〈ケベック・バンド・デシネ〉は、ほとんど知られていません。本展は、その歴史と、現在活躍中の同州出身作家7人の作品(複製原画)を紹介することで、〈ケベック・バンド・デシネ〉の拡がりを知っていただく展覧会となっています。
なお、本展は、昨年京都府とカナダ・ケベック州が友好提携協定を締結したことを受け、両府州の友好交流事業として企画された展覧会です。
近年日本でも人気のあるバンド・デシネですがケベック州発の〈ケベック・バンド・デシネ〉は、ほとんど知られていません。本展は、その歴史と、現在活躍中の同州出身作家7人の作品(複製原画)を紹介することで、〈ケベック・バンド・デシネ〉の拡がりを知っていただく展覧会となっています。
なお、本展は、昨年京都府とカナダ・ケベック州が友好提携協定を締結したことを受け、両府州の友好交流事業として企画された展覧会です。
内容
カナダ・ケベック州発のコミックス〈ケベック・バンド・デシネ〉を知っていますか?近年、日本でも翻訳される点数が増えている海外マンガですが、中でも、フランスやベルギー、スイスなどフランス語圏で作られているコミックス=バンド・デシネは、その独特の魅力で、世界中の多くのファンを魅了しています。
しかしながら、フランス語圏でありながら、北米のアメリカン・コミックスの影響も受けることで、独自の多様性を持ったカナダ・ケベック州のバンド・デシネ――〈ケベック・バンド・デシネ〉については、日本ではあまり知られていません。
本展は、2016年にベルギーのバンド・デシネ・フェスティバルのために作成され、キューバ、そしてケベックを巡回した展示をベースに、日本で初めて本格的に〈ケベック・バンド・デシネ〉を紹介する展覧会です。
展示は、
(1)〈ケベック・バンド・デシネ〉の発展を25の足跡からその歴史を解説するパートと、
(2)同州出身作家7人の作品(各5点、複製原画)を紹介し、現在の〈ケベック・バンド・デシネ〉の拡がりを紹介するパートの2部構成となっています。
- <7人の作家>(アルファベット順)
- キャブ(Cab)
- エスベ(Esbé)
- ミシェル・ファラルド(Michel Falardeau)
- パスカル・ジラール(Pascal Girard)
- フィリップ・ジラール(Philippe Girard)
- レアル・ゴドゥブ(Real Godbout)
- ズヴィアンヌ(Zviane)
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