samedi 27 août 2016
エコール・ド・パリの寵児 藤田嗣治
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エコール・ド・パリの寵児 藤田嗣治
2016年9月7日(水) 19:00〜20:30 (開場 18:30)
CAFE Lab. / グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル1F
兵庫県立美術館館長を務める蓑豊館長に藤田嗣治の生涯と作品についてご講演頂きます。
「乳白色の肌地」で有名な藤田の作品ですが、生涯にわたって遺した作品の印象は年代ごとに大きく異なります。フランスの文化と日本の文化の狭間で揺れ動いた藤田の生涯と知られざる素顔に触れることによって、画家の新たな一面を垣間みることができます。
「乳白色の肌地」で有名な藤田の作品ですが、生涯にわたって遺した作品の印象は年代ごとに大きく異なります。フランスの文化と日本の文化の狭間で揺れ動いた藤田の生涯と知られざる素顔に触れることによって、画家の新たな一面を垣間みることができます。
講師
蓑 豊
兵庫県立美術館 館長
金沢市生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻卒業後、ハーバード大学大学院美術史学部博士課程修了、文学博士号取得。カナダ・モントリオー
ル、米国・インディアナポリス、シカゴの各美術館にて東洋部長を歴任。1996年より大阪市立美術館長、2001年に全国美術館会議会長に就任。2003
年より初代館長予定者として金沢21世紀美術館開館に尽力。2004年金沢21世紀美術館初代館長に就任、2005年より金沢市助役。2007年4月、金
沢21世紀美術館特任館長、大阪市立美術館名誉館長となり、同年5月、オークションハウスのサザビーズ北米本社副会長に就任。2010年4月兵庫県立美術
館長、2012年4月横尾忠則現代美術館長、2013年6月あべのハルカス美術館名誉館長に就任。主な著作に「超・美術館革命—金沢21世紀美術館の挑
戦」「超<集客力>革命-人気美術館が知っているお客の呼び方」(角川書店)ほか多数。
Libellés :
Conférence,
japonais en France,
Osaka,
peinture
mardi 23 août 2016
日本 × ベルギー「文学・マンガ」
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この度、「日本・ベルギー友好 150 周年」および「公益財団法人フランダースセンター40 周年」を記念して、日本 × ベルギー「文学・マンガ」と題してベルギー文学をご紹介するイベントを開催します。
当センターでは、フランダース文学翻訳セミナーの開催および短編小説集「フランダースの声」といった翻訳プロジェクトを推進しております。現在、短編集の訳者単独による翻訳作品を出版する作業が進められており、今回2作品を同時出版する運びとなりました。
当日は、そのお披露目も兼ねてフランダース文学についてのプレゼンテーションを行います。
作家へのインタビューを収めたビデオなど、日本で情報の少ないフランダース文学や作家について触れることができる貴重なチャンスです。ぜひ、この機会にご参加ください。
参加ご希望の方は、お名前、ご住所、電話番号、ファックス番号、メールアドレス、御社名および部署名と役職名をご記入の上、info@flanders.jp までお申し込みください。
皆さまのお越しを、お待ちしております。
日時 : 2016年10月14日(金)
15:00 ~ 16:30 (受付 14:00 ~ 15:00 / 開場 14:30 ~ )
会場: ナレッジキャピタル ・ コングレコンベンションセンター ・ ルーム3
(グランフロント大阪 北館 B2F)
入場料: 無料(事前申込制)
《プログラム》
前半 : オランダ語圏のプレゼンテーション
「日本でのオランダ語の現状とフランダース小説について」 ゲストナビゲーター / アンディ・フィーレンス(フランダース出身/詩人・パフォーマー)
トークとコンピレーションショートフィルムにて紹介
フランダース小説翻訳本2冊同時出版と紹介 エルヴィス・ペーテルス作「火曜日」 / ペーテル・テリン作「モンテカルロ」
後半 : フランス語圏のプレゼンテーション
「ベルギー及びヨーロッパにおけるマンガについて」 ゲスト/クリステル・ウーランス(マンガ出版社「Kana」ジェネラル・マネージャー) Moonkey(ベルギー人マンガ家)
対談&パフォーマンス [日本のマンガがヨーロッパで受け入れられる為の翻訳編集]
(Pour la partie en français, présentations de Christelle Oulens (??? ウーランス), general manager de l'editeur Kana et de l'auteur belge de manga Moonkey)
日本 × ベルギー「文学・マンガ」
この度、「日本・ベルギー友好 150 周年」および「公益財団法人フランダースセンター40 周年」を記念して、日本 × ベルギー「文学・マンガ」と題してベルギー文学をご紹介するイベントを開催します。
当センターでは、フランダース文学翻訳セミナーの開催および短編小説集「フランダースの声」といった翻訳プロジェクトを推進しております。現在、短編集の訳者単独による翻訳作品を出版する作業が進められており、今回2作品を同時出版する運びとなりました。
当日は、そのお披露目も兼ねてフランダース文学についてのプレゼンテーションを行います。
作家へのインタビューを収めたビデオなど、日本で情報の少ないフランダース文学や作家について触れることができる貴重なチャンスです。ぜひ、この機会にご参加ください。
参加ご希望の方は、お名前、ご住所、電話番号、ファックス番号、メールアドレス、御社名および部署名と役職名をご記入の上、info@flanders.jp までお申し込みください。
皆さまのお越しを、お待ちしております。
日時 : 2016年10月14日(金)
15:00 ~ 16:30 (受付 14:00 ~ 15:00 / 開場 14:30 ~ )
会場: ナレッジキャピタル ・ コングレコンベンションセンター ・ ルーム3
(グランフロント大阪 北館 B2F)
入場料: 無料(事前申込制)
Moonkey |
前半 : オランダ語圏のプレゼンテーション
「日本でのオランダ語の現状とフランダース小説について」 ゲストナビゲーター / アンディ・フィーレンス(フランダース出身/詩人・パフォーマー)
トークとコンピレーションショートフィルムにて紹介
フランダース小説翻訳本2冊同時出版と紹介 エルヴィス・ペーテルス作「火曜日」 / ペーテル・テリン作「モンテカルロ」
後半 : フランス語圏のプレゼンテーション
「ベルギー及びヨーロッパにおけるマンガについて」 ゲスト/クリステル・ウーランス(マンガ出版社「Kana」ジェネラル・マネージャー) Moonkey(ベルギー人マンガ家)
対談&パフォーマンス [日本のマンガがヨーロッパで受け入れられる為の翻訳編集]
(Pour la partie en français, présentations de Christelle Oulens (??? ウーランス), general manager de l'editeur Kana et de l'auteur belge de manga Moonkey)
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littérature,
Osaka
vendredi 19 août 2016
Je vous souhaite d'être follement aimée
Site officiel: http://crest-inter.co.jp/meguriauhi/
大阪
シネ・リーブル梅田 | 2016/08/20 | |
兵庫 | シネ・リーブル神戸 | 2016/08/27 |
京都 | 京都シネマ | 順次 |
Jean Le Gac à Kobe
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ジャン・ル・ギャック / リー・ミンホ / ヨルグ・レーマン / リンゴ・タン 展
2016年8月18日(木) - 9月3日(土)
●Jean LE GAC ジャン・ル・ギャック
1936年、フランス生まれ。デッサン、写真、絵画などの手法を使って、大衆小説や冒険小説などからインスピレーションを得た作品や、写真をともない綿密 な物語を表現した作品を数多く制作。ヴェネチア・ビエンナーレやドクメンタに出展し、各地の美術館、ギャラリーで個展を開催するなど世界的に高い評価を受 けている。現在“フランスで5本の指に入る”とされる現代美術家の一人。作品は、ポンピドゥセンター現代美術館、パリ市立近代美術館、MOMA、エルサレ ム博物館など著名な美術館にコレクションされている。
ジャン・ル・ギャック / リー・ミンホ / ヨルグ・レーマン / リンゴ・タン 展
2016年8月18日(木) - 9月3日(土)
●Jean LE GAC ジャン・ル・ギャック
1936年、フランス生まれ。デッサン、写真、絵画などの手法を使って、大衆小説や冒険小説などからインスピレーションを得た作品や、写真をともない綿密 な物語を表現した作品を数多く制作。ヴェネチア・ビエンナーレやドクメンタに出展し、各地の美術館、ギャラリーで個展を開催するなど世界的に高い評価を受 けている。現在“フランスで5本の指に入る”とされる現代美術家の一人。作品は、ポンピドゥセンター現代美術館、パリ市立近代美術館、MOMA、エルサレ ム博物館など著名な美術館にコレクションされている。
ジャン・ル・ギャック 《サンギーヌ“お元気ですか“(サンギーヌバージョン)》 2000年 76×56cm
シルクスクリーン、カラー写真
シルクスクリーン、カラー写真
Libellés :
dessin,
exposition,
Kobe,
photographie
vendredi 12 août 2016
Eric Rohmer et ses muses au Kansai
Site officiel: http://mermaidfilms.co.jp/rohmer2016/
大阪
大阪
シネ・リーブル梅田 | 8月13日 | |
京都 | 京都シネマ | 8月27日 |
神戸 | 神戸アートビレッジセンター | 8月20日 |
Offre d'emploi: professeur de français
L’Université d'Osaka cherche à recruter un professeur natif de français (CDD de 10 ans maximum; temps plein).
Toutes les informations nécessaires sont ici.
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Libellés :
enseignement,
français au Japon,
Osaka,
travail
Offre d'emploi: professeur de langue et culture françaises
L’Université Municipale d'Osaka (大阪市立大学) cherche à recruter un Professeur de langue et culture françaises (CDI; temps plein). J'ai l'impression qu'il faut être japonais pour postuler.
Toutes les informations nécessaires sont ici.
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Osaka,
travail
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