dimanche 30 juin 2013

Arsène Lupin à Takarazuka





Conférence Musique/Danse de Myriam Gourfink et Kasper Toeplitz





Je recopie, en ajoutant des liens et une video, l’information suivante depuis le site internet de l’Institut Français duJapon – Kansai :

Conférence Musique/Danse de Myriam Gourfink et Kasper Toeplitz

Mardi 2 juillet à 19h 
Vous chantiez ? j’en suis fort aise – eh bien, dansez maintenant !
Dans le cadre de la présentation de la pièce Breathing Monster, la chorégraphe Myriam Gourfink et le compositeur Kasper Toeplitz donneront une conférence sur les relations entre musique et danse.



Kyoto Art Center (Auditorium)
Entrée libre
  • 2013-07-02
  • 19:00
  • Entrée libre
講演会 「ミリアム・グルフィックとカスパー・トプリッツのダンスと音楽」

72日(火) 19:00
フランスにおけるダンス振付研究のパイオニアであるミリアム・グルフィックは、フランス国立音響音楽研究所 IRCAM)のレジデント・アーティストでした。舞台作品「Breathing Monster」の紹介も兼ねて、ミリアム・グルフィックとカスパー・トプリッツが、音楽とダンスの関係について講演します。ニシジマ・アツシ(アーティ スト)、坂本公成(振付家)との対談です。

京都芸術センター 講堂
入場無料、通訳付き  
  • 2013-07-02
  • 19:00
  • 入場無料

Atelier de Yoga
Mercredi 3 juillet de 14h à 15h30
Dans le cadre de la présentation de sa pièce The Breathing Monster à Kyoto Art Center, Myriam Gourfink propose un atelier de yoga afin de partager sa pratique. Myriam Gourfink a reçu le diplôme d’état pour l’enseignement de la danse et est certifiée de l’Ecole Française de Yoga.
 Kyoto Art Center (Auditorium)
500 yens 
  • 2013-07-03
  • 14:00
  • 500 yens
Kyoto Art Center
604-8156
Kyoto Yamabushiyama-cho 546-2, Nakagyo-ku

ミリアム・グルフィック・ヨガ・ワークショップ

ヨガ・ワークショップ
73日(水) 14:0015:30
京都芸術センターでの舞台作品Breathing Monster」の上演と連動し、ミリアム・グルフィックがヨガのワークショップを開きます。ミリアム・グルフィックはダンス教育の国家資格を持ち、フランス・ヨガ学院でも学びました。参加者とともにヨガを実践します。

京都芸術センター 講堂
参加費 : 500

共催 : 京都芸術センター
ダンスパフォーマンス/ヨガワークショップ
・予約・お問合せ : アンスティチュ・フランセ関西京都
・チケット販売 : 京都芸術センター窓口(10002000
  • 2013-07-03
  • 14:00
  • 500

vendredi 28 juin 2013

2 graveurs japonais en France



Je suis désolé de ne pas avoir repéré cette exposition plus tôt ; elle s’achève dimanche.

Le Musée d’Ashiya (芦屋市立美術博物) expose des gravures de Takesada Matsutani (qui vit en France depuis 1966) et de Kumi Sugaï (qui a vécu lui aussi de nombreuses années en France).

 Voici ce qu’on peut lire sur le site internet du musée :


コレクション版画展「菅井汲/松谷武判-print works
·         第1展示室、第2展示室、ホール
·         開催日:2013518 2013630
休館日:月曜日
開催趣旨:菅井汲(19191996)は14歳の時に芦屋に転居、大阪美術学校で学んだ後、現在の阪急電鉄株式会社 の事業部宣伝課に入社し商業デザインを担当しました。1951年の第4回芦屋市展で芦屋市教育委員会賞を受賞、翌年フランスへと渡り53年には画廊で個展 を開催するチャンスに恵まれ高く評価されていきました。55年から版画作品を発表、没するまでの約40年間にわたり油彩作品と並行しながら菅井独自の版画 芸術を確立しました。初期は同時期の油彩画と同様に日本の土俗的なイメージを、素朴さをもって抒情的・官能的に表現し、次第にダイナミックな直線とカーブ とを明快な色で表現する幾何学的形態へと変化させていき、フォルムと色彩の単純化と規則性を用いた作品を展開しました。
松谷武判(1937-)は1960年より具体美術協会展や芦屋市展等で活躍する中、フランス政府給費留学生として66年に渡仏、現在もパリを拠点にヨー ロッパや日本において活発に発表を続けています。パリでは67年にS.W.ヘイターの版画工房アトリエ17に入門、69年から約1年間助手を務めた後、翌 年に版画工房を作りました。初期はビニル系接着剤のボンドを用いた作品に通ずる形状をエッチングで展開した後、69年から70年代前半には明快な直線と曲 線の色彩鮮やかな版画を制作、73年以降はボンドの作品の写真を素材にしたフォトセリグラフも制作しており、様々な技法を用いた作品を数多く発表していま す。
本展では、当館コレクション作品からフランスの地で誕生し展開していった彼らの版画作品の魅力に迫ります。
開館時間:午前10時-午後5時(入館は午後430分まで)
観覧料:一般300240)円、大高生200160)円、中学生以下無料